二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: イナイレ〜正反対の最強双子姫〜 ( No.58 )
日時: 2011/08/29 11:20
名前: 刹那 (ID: CA3ig4y.)

第4話「集結!日本代表!!」


〜翌日 ティアラside〜

ティアラ「これで、顔隠せてるかなぁ〜…」

えっ?何をしてるのかって?帽子で、顔を隠せてるかどうか確かめてるんだよ☆理由は「死んだ事」になってるから。

ティアラ「うん!バッチリ!!」

ビビットピンクのロゴTにデニムサロペ、ピンクのローラースケート、ピンクのサンバイザー。これが私のお気に入りスタイル!黄色の小さなショルダーバックを肩から提げる。

ティアラ「誰も…いない!今だ!!」

私は2階の自分の部屋から飛び下り、塀の上を飛び越えた。

ティアラ「脱出成功!!我ながら完璧っ☆」

カメラ目線でⅤサイン!!←カメラ、どこにあるんだw

ティアラ「んじゃ、雷門中にレッツゴー!!」

私は雷門中に向かった。


ティアラ「で、雷門中ってどこ?!」

そう言えば、場所聞いてくるの忘れた!!昨日、前通ったけど、道覚えてない!!私、記憶無くなるの早いからなぁ…←ぇ

ティアラ「ま、何とかなるさ☆」←

自分にそう言い聞かせ適当に道を滑る。あっ、何で携帯で検索しないのかと言うと、地図読めないから!だって私、授業中とか普通に脱走してるしwwwでも、その割には成績良いんだよね〜^^

ティアラ「う〜ん…どんな学校だったかなぁ〜…」

私が考え事をしながら滑っていると、2人の少年が走って通り過ぎて行った。1人は藍色の髪のツンツンした髪に藍色と白のジャージが特徴的な男の子。もう1人は、頭にバンダナをして、稲妻マークが特徴的なジャージを着た男の子だった。

ティアラ「あの男の子達について行ってみよっと。」

私は男の子達の後を追った。


ティアラ「あっ!!ここって…」

男の子達が入って行った所は、私の目的地である雷門中だった。

ティアラ「さて…どこに集められてるのかなぁ…」

私は辺りを見渡す。

ティアラ「こう言うのって、体育館が定番だよね!!」←???

私は体育館に向かった。どこか知らないけど☆←ぇ







み、短い!!しかも、駄目文www←ぇ