二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: イナイレ〜正反対の最強双子姫〜 ( No.66 )
- 日時: 2011/08/29 17:51
- 名前: 刹那 (ID: CA3ig4y.)
〜ティアラside〜
円堂「そうだ!皆に紹介するよ!」
あっ、さっき円堂と一緒に走って来た子かな。
円堂「宇都宮虎丸!監督に呼ばれた一人何だって!」
虎丸「初めまして!虎丸と呼んで下さい!」
鬼道「ポジションは?」
虎丸「GK以外ならどこでもOKです。皆さんとサッカー出来るならどこでも!はい!」
緊張してるw可愛い♪
綱海「なぁ、円堂。一人、どうにもノリの悪い奴がいるんだけどさぁ…お前、知ってるか?」
あっ、あんな所に人いたんだ…全然気付かなかったw髪整えてる…つーか、不良っぽくない?!と言うか、私、生で不良見るの初めて!!凄いな〜!!もっと近くで見たいなぁ〜!!(キラキラ)
円堂「いや…俺も知らない…」
円堂は不良?に近付く。
円堂「俺、円堂守。君も、響木監督に呼ばれたの?」
?「だったら?」
円堂「えっ?」
何?!あの態度!!超ムカつく!!と言うか、日本代表を「だったら?」って何!?日本代表、なめてる訳?!
染岡「まともに挨拶も出来ねぇのか?!」
?「どうしようと俺の勝手だろ。」
染岡「何だこいつ!!」
綱海「よせよ!」
突っ掛ろうとしたピンクの髪の怖そうな顔の男の子を(名前知らないんだよね;)綱海が止める。突っ掛ろうとした男の子みたいな人の事を「強面」って言うのかなぁ?
円堂「名前位は、教えてくれても良いだろう?」
?「…フゥー…飛鷹征矢。」
円堂「宜しくな!飛鷹!」
飛鷹「ああ、宜しく。」
な、何?!あの態度!!信じらんない!!でも、それより驚いたのは、円堂の反応。普通、あんな態度取られたら誰だって怒る。でも、円堂は笑って挨拶をした。
ティアラ「もしかして…彼なら…」
私がそう呟いた時、誰かが入って来た。
円堂「監督!」
へぇ〜…あの人が監督かぁ〜…と言うか、監督の隣にいるのって、秋?!もう本当にどんだけ知り合いいるんだろう…;
響木「皆、揃ってるか?」
皆が監督の所へ集まる。その時、後ろからサッカーボールが飛んで来たそれを有人が蹴り返す。
佐久間「不動!!」
染岡「…!!」
えっ…?!あの人…?!
またまたコピペ使った私www←
コピペって便利だよね!!これ考えた人、マジで大天才!!