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第二話「異変」

こんにちは、奥川美男もとい美紀です。
みんなはしゃいでるなか私は静かに外を眺めてる。
「なぁ、美男もトロフィー持ってみるか？」
「…オレは良いよ。」
そんな気分じゃないし…。
そう言えば、士郎の様子が変らしいけど…、オレは様子が変なのは士郎だけじゃないと思う…。
綱海…、彼もなんか作り笑いしてるように見えて様子が変。
とりあえず、聞いてみようかな…。
「ねぇ、綱海…。」
「ん？なんだ？」
「オレ達になんか隠してる事とかないか？」
「………。」
怪しい…。やっぱり何かありそうだな…。
「オレを信用出来ないのか？仲間だろ？」
「…ゴメン、今は話せないんだ。」
ますます怪しいな…。
とりあえず、話す気はないならしょうがないか…。







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ダメだ…、駄文だ…。
茉莉ちゃん、こんなんで大丈夫？
ゴメンね、こんな駄文になっちゃって…。