二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: *イナイレ*【トリップ】失いすぎた少女 ( No.123 )
日時: 2012/01/09 20:42
名前: 志保 (ID: wxZ0SJGK)

第36話 「抹茶襲来」

はーいよいこの皆さんこんにちは。

この寒い北海道の学校では今楽しい楽しいサッカーが始まろうとしているよ☆

氷点下はとうに超えているであろうこの気温に対しいつでもどこでも半そで半ズボンで試合に臨む雷門イレブンに敬意を払いたい。

そしてどんな場所でも恥じらいを見せずにタイツ素材のユニホホームに神々しく立っている抹茶にも…

リ「地球にはこんな言葉がある…『二度あることは三度ある』…」

こちらもドヤ顔だね。そして寒そうですね。

朱「レーゼ♪その緑色のソフトクリームがキューt((殴…チーン」

沙「少し黙っておけ。」

吹「…^^;」

試合開始をし終わったぜ☆(作者の都合♪)

リ「我らが負けるなど…」

風「半田…マックス…皆、ついに宇宙人を倒したぞ…」

その中に豪炎寺さんは入っていますかぁ?

夏「地球にはこんな言葉もあるわ、『三度目の正直』!」

朱「かっこいい〜」

隣で興奮している奴は置いておくか。

もはや救う価値もない。

リ「しかし我々などファーストランクチームに比べれば…」

?「無様だな!レーゼ。」

はーい今度は男の癖に妙に紙が長いオサームさんです。

あ、違うデザームだったわ。

円「エイリア学園にはまだチームがあったのか!?」

デ「私の名はデザーム、レーゼ…敗北は許されない。」

レ「はっ…」

さぁ抹茶ソフトクリームが好きな方は見るのをやめましょう。

これから大好きなソフトクリーム君が追放されます。

円「おい、待てよ!」

デ「雷門中…また出逢える事を願っている。」(台詞違いますよ)

皆さん戦意喪失。

おいおいやる気失くしちゃ駄目だろ。

デ「あぁあと…」

沙「まだ居たんかい…」

デ「ここに『沙羅』とい奴はいるか?」

は?何人の名前知ってるんですか?

円「?それn「ここにそんな人はいませんよ?」は?お前じb((殴 …」

面倒くさい事を言うでない。

朱「その人ならk ヒョイ」

なっ!?

朱「二度も私に同じが使えると思うn ドゴ(踵落とし)」

沙「なら戦法を変えるまでだ。」

デ「ほう…お前が沙羅か…」

沙「人違いでーす。」

わぁお、意味不な笑みを残して消えたオサームさんを私は本気で殴りたいとおもったよ☆

その後戦意喪失していた円堂君達は無事戻りましたとさ☆