二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: *イナイレ*【トリップ】失いすぎた少女 ( No.25 )
日時: 2011/10/08 14:13
名前: 志保 (ID: wxZ0SJGK)

第8話 「ほのぼの」

朱「おっじゃましまーす!」

やったー!あのイナイレの守のお家にお泊まり♪

こんなこと口に出してたら沙羅に殺されるだろうけど;

円母「あら?守お友達?」

お母様、そこは「彼女?」でしょ!?

そんなに彼女に見えないかい、地味にショック。

円「あぁ!こいつ今日家に泊めていい?」

円母「いいわよ!でも部屋空いてたかしら?」

朱「いざとなったら床で寝ます!」

できれば守と寝たいけど沙羅がなぁ…

円「?俺と寝ればいいじゃん。」

朱「まじ!?やったー♪」

ていうか着替えないな。どうしましょ。

円母「着替えは置いておくからえ—…と;」

朱「朱音です!三枝朱音。」

円母「朱音ちゃんね。お風呂はいってらっしゃい。」

にゃーい。

ザバ

さっぱりした〜そういえば沙羅は大丈夫かな?

あの鬼道の所だし…まぁ沙羅の事だから大丈夫か!気にするほど無駄無駄♪←オイ

朱「そういえばなんで女物の服があるんだろ?」

円母「女の子ができたらなぁと思ってたからよ。」

あら…でも守に着せても可愛いだろうなぁ//

無事に夕食を食べ終え、問題のベットタイムになった。

円「よし、寝るか!」

まさかの意識してないの!?この私でさえ意識してるのに!?

守は天然だけどさ…秋ちゃんと夏未の気持に気づかない時点で。

朱「考えてても仕方ない!人間睡眠は必要だ!じゃおやすみ〜」

おかまいなしに布団に入る。

二人とも3分で寝ましたとさ☆


作者ルーム
朱音ちゃんは止める人がいないとどこまでも妄想しますww
朱「感情豊かにしなきゃ!」
そのおかげで美術だけは5段階のうち5です。他はもう絶望的ww