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えー作者が英検４級を受けるということで更新をストップさせた自分勝手な馬鹿作者志保です。

今回は二人がトリップしてきてたまたま河川敷を見つけて「サッカーやろうぜ！」みたいなことになったお話をかきます。

そんなことするなら本編を更新しろと？
いや〜勉強の息抜きでやるので番外編の方が書きやｓ「ゴス」

沙「あんまり無駄口叩かないでさっさと書け。」

朱「お勉強の時間無くなっちゃうよ？」

厳しいツッコミ有難う。ではでは始めます↓


番外編　「せっかくなので」

公園を出発して約５分。

朱音が先陣をきって歩いているが多分、いや絶対勘で進んでいるだろう。

朱「あ！河川敷じゃん、ねぇ志保サッカーやろうよ！」

沙「お前は円堂か。まずサッカーボールがないｚ「都合よく落ちてたりするのだな〜♪」…」

流石アニメ、というか二次元の世界。侮れない。

朱「さ、やろうよサッカー…」

沙「イラ…変態ドＭホモビッチみたいなこと言うな。」←ヒロトです。ファンの方すいません！

あの猫耳野郎。あ、それは三期か。

今は球根？第２のチューリップ？

沙「手加減はしないぞ。」

朱「あーい！」

〜１５分後〜

朱「ハァ…ハァ…」

沙「ハァ…ハァ…」

忘れてた、こいつ頭は駄目だけど運動神経だけはよかった。

体育は飛びぬけて成績がいい。というかそれと美術しかよくないけど。

朱「互角…とはね；」

沙「お前喧嘩売ってるか？」

朱「滅相もない＾＾」

そんなにこやかに言われてもなぁ。

沙「そろそろ逝くか。」

朱「字が違う！」

ドカーン

沙「グットタイミング！」

朱「レーゼ！」

落ち着け。


作者から

本編の方では公園から１０分程度ついてました。
サッカーをした分を差し引いたということにしておてください＾＾；
では！皆さんも勉強は早めにしておいた方がいいですよ！

沙「お前じゃないから。」

朱「ていうか馬鹿作者のあなただけには言われたくないよね。」

なんか心にグサッとくるものが…