二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: イナズマイレブンGO〜大好きな、君だから〜 修正スレ! ( No.4 )
日時: 2011/09/20 16:21
名前: 琴葉 (ID: RSw5RuTO)
参照: 弟に……モンハン3rd壊されたぁああああああ

3話(で合ってるよね?)


「…ねぇ、どう思う?勝てると思う?」

一人の少女が問いかける。

「……言っとくけど、京介は強いよ♪」
「なんでそんなに親しげなんだよ」

深峰悠里、片桐雷人、鈴霧魅羅の3人。
シードだった魅羅は京介を知っているようだw


「…で、魅羅。」

悠里が魅羅に問いかける。

「ん?なに?悠里っ」
「……お前、アイツの所行くのか」
「ホントお前無表情だよな」
「雷人に言われたくない」

悠里は雷人にピシャリと一言。

「まぁまぁ…喧嘩しないでよ」

「喧嘩じゃない。魅羅は私、守る」
「そ、そうですか…。」
「えぇ〜俺は?」
「…自業自得」
「なんだよそれ!!」

雷人と悠里は相変わらず…。

「あっ、試合始まるみたいだよ?」
「そうみたいだな」
「…悠里、もう少し感情入れようぜ?」
「うるさい。」





「じゃあ…潰してやるよ」
「サッカー部は終わらない!!」


「あっ、あれ天馬くんじゃない?」
「あと京介(笑」
「魅羅、お前剣城とか言う奴(笑)のこと好きなのか?」
「何故そこで笑うwwあ、うん、好きだよ?京介」

あっけらかん、と言う魅羅に悠里は呆れた。

「私は霧野くんが好きだ」
「えっ、悠里以外じゃんww俺はあの神童って奴だけどね」
「えぇ!?京介でしょ!?」

ぎゃいのぎゃいのww



「…なんだ?観客席うっせぇ」
「知らねっ、お前のファンじゃね?お前なかなかのメンズだぜ?w」
「…夏樹、荒ぶってんじゃねぇよ」
「へへっ…。」



「はいはいっ京介のファンです!」
「黙ってろ魅羅」
「…すみませんでした雷人さん」