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気が向いたんで
更新しようと思いますｗｗ

第４夜　　〜へブラスカ〜((←あったり無かったり…

汐said

汐「ねぇコムイさん、これから何処に行くの？」
ウチらは今逆三角形みたいな形をした乗り物に乗って
とにかく下へ向かっている
下を覗けば文字どうりお先真っ暗
コ「ん〜？だから、へブくんのところ」
汐「誰？それ」
コ「会ってからのお楽しみ〜♪…あっ、それとさ浬くん」
ウチと話していた時とはどこか違う笑みを浮かべながら
浬に近づくコムイ
浬はあからさまに嫌悪している…
コ「リナリーに手を出したら、許さないからね」
浬「？？」
汐「コムイさん…着いたみたいだよ」
乗り物が止まったから、一応声をかけた
浬が可哀想だったからでもあるけど
コ「彼女がへブラスカ、イノセンスの番人だよ」
コムイが紹介した人？から触手のようなものが伸びてきて
ウチを持ち上げた
浬「汐っ!!」


すみません。
変なところですが一端きります。