二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: D.gray-man-双子の軌跡- ( No.21 )
日時: 2011/11/16 19:16
名前: 紫苑 (ID: D6CJex8x)


第6夜

汐said

リナ「そう言えばさ、汐ちゃんたちのイノセンスって何?」

今うちらは、リナに誘われて、ユウも含めた4人で
朝食を食べている

汐「うちらのイノセンス?
  見たことなかったっけ」

教団に来てからずいぶん経ってる気がしたけど・・・
そう言えば、体術の鍛錬しかしてないんだったっけ

汐「うちらっていうか、うちのイノセンスはね光だよ(笑)」

そう言いながら、椿の花を作ってリナの髪につける

汐「うんっ!可愛い!!」
リナ「///あ・・・ありがとう」
汐「浬のが・・・」
浬「・・・。」
リナ「神田の、六幻・・・?」

六幻に似た刀を影で作っている・・・
この前は、食堂とかいっときながら浬も遊びたかったんじゃん

神「・・・ッチ」

ユウが六幻を引き抜くのと同時に浬も刀を構えた
両者殺気丸出し    ((←何故!!

汐「2人ともここ食堂だよ〜今すぐ刀しまう(笑)」
神「人のこと言えるのかよ(小声)」
汐「な・に(黒笑)」
神「なんでもねえ」

ユウが刀を納めるのを見てから浬も刀をしまった
正確には、浬の刀は灰のように風に流れた

リナ「浬くんのイノセンスって・・・」
浬「影・・・戦闘専門・・・」
汐「うちは、防御とか治療系の方が得意かな〜」





一時
中断します

今日中に来れるかは不明

すいません(ペコッ)