二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: D.gray-man-双子の軌跡- ( No.50 )
日時: 2011/11/21 20:08
名前: 澪羅 (ID: T3.YXFX2)


第七夜

リナリーsaid

?「ファインダーのシモンです。
  今回の任務は諸事情によりファインダーが
  付けない為私は案内のみになります。」
汐「よろしくっ!」

初任務だからかな?汐ちゃんはボートに乗ってから
ものすごくテンションが高い

シ「神田さんとリナリーさんにはゴーレムが付きますが
  天崎産たちにはイノセンスの能力上ゴーレムがつけないので
  無線としてこれをお使いください」

シモンさんが差し出したのは勾玉の形をした耳飾り
汐ちゃんが紅い方を浬くんは蒼い方を耳につけた

シ「もう少しで駅に到着します。
  私が案内できるのはそこまでです。」
神「分かった」




駅・・・

神「チッ…おいっ、飛び乗るぞ」
汐「マジ!?」

私達全員がいっせいにに汽車に飛び乗った

<ダンッ>

浬「上手く乗れなかった…」
汐「浬、降りるよ」
浬「(コクリ)」

初めてでちゃんと飛び乗れれば十分だと思うけど・・・
浬くんは不満みたいねw

「お客様そんなところから入られては困ります」
神「黒の教団だ」
リ「部屋を1つ用意してもらえますか?」

私達のローズクロスを駅員に見せ
用意された部屋に移動した







一端切ります。
亀更新デ申し訳ないです((ペコッ