第八夜汐said浬「汐!汐!!」汐「うぅ〜ん」眠い眠い眠い眠い!!!!浬「着いたy「おやすみ〜」…」そんな風に寝ぼけていたら頭に地味な痛みが走った汐「いった〜い!」多分、浬に叩かれたリ「汐ちゃん、着いたよ」汐「うん。今ので起きた。」汽車内を見渡すとユウがいなかった汐「あれ〜ユウは?」リ「汐ちゃんが全然起きる気配ないからって 先に降りちゃったみたい」汐「あはは〜ごめんごめん」そんな会話をしながら、うちらは汽車から降りた