浬「リナ…リナ・・・」リ「・・・ん…」かすかに身じろぎ目を覚ますリナリーリ「!!浬くん!汐ちゃんが!!」浬「わかってる。状況…説明して…」冷静を保っているつもりだろうかどことない苛立ち…泣きそうな顔をしていた浬「マレの教会…そこに汐が?」リ「AKUMAの言ったことが本当なら(涙)」神「行くぞ」『・・・・?』神「ッチ…汐を連れ戻すんだろ」浬「うん…」