二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: D.gray-man-双子の軌跡- ( No.105 )
日時: 2011/11/29 19:57
名前: 紫苑 (ID: D6CJex8x)


結局更新してなかったんで、更新します



《バタンッ》

AKUMA(以下A)「来たキ〜タ♪」

Lv1が約50体、Lv2は3体
Lv1はともかくLv2は体力的にちょっときついか・・・

A1「やっと来た〜もう待ちくたびれたよww」
A2「あれ〜あっちのそっくりな男が闇のエクソシスト〜」
『???』
A3「だったら、光は殺していいんだよね?
  献上するのって闇のほうだけでいいんだよね(笑)」
A1「じゃあ、さようなら。光のエクソシストww」

AkUMAの1体が汐の首筋に刃物を突き付けた
浬の方を顧みたが汐を凝視したままピクリとも動かない

神「ッチ…災厄招来 界蟲『一幻』」
A2「効かないキカナ〜イこの程度Lv2の私にはどうってことn…って!」

俺が攻撃をした瞬間にリナリーが汐をAKUMAからかすめとる