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二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: D.gray-man-双子の軌跡- ( No.220 )
- 日時: 2011/12/19 17:34
- 名前: 紫苑 (ID: D6CJex8x)
古代都市【マテール】
汐「トマっ!」
浬「神田は?」
ト「これから合流するところにございます」
探索隊のトマと合流したうちらは、
トマと一緒にユウのところに行くことになった
その時トマが
不敵な笑みを浮かべていたとは知らずに…
ト「神田殿。」
汐&浬「久しぶり」
神「なんでここに!」
浬「そんなことより、」
ト「ティムキャンピーです」
ユウと会ったのは地下の道
体に布を巻きつけた二人組と話しているところに
出くわした
神&浬「鏡/のようだ/…」
汐「え?」
LV2のAKUMAの映像を見ていた時
ボソリと呟かれたのに対して
すっとんきょな声を出してしまった
よく見てみると、
あ〜
切られたAKUMAの模様が逆になってる
ところで、
汐&浬「これ、誰?」
神「もやし」
汐「は?」
浬「ああ」
えっ!
納得!?
ト「アレン・ウォーカー殿にございます。
先日、入団されました」
汐「じゃあ、これは彼のイノセンス?」
ト「はい」
汐「(うわー面倒臭そう〜)」
AKUMAの奇妙に変形した右腕…
鏡だからホントは左腕なんだろうけど、
実際、接触したら面倒だろうな〜
浬「ねぇ、神田。先刻の二人は?」
神「は?そこにいんだろ…!」
ユウの声と同時に振り向くと
もぬけの殻
神&汐「逃げ/やがった/ちゃった/!!」
神「くそ、アイツらどこに…っ」
ト「神田殿、後ろ…」
振り返るとそこには…
本日はここまで
アザした〜
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