ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

第26話「新たな新入生・ボッスン　ヒメコ　スイッチ登場」

〜登場メンバー〜
ピット
子供リンク
リンク
アイク
マルス
ボッスン(初)
ヒメコ(初)
スイッチ(初)

————————新たな新入生・ボッスン　ヒメコ　スイッチ登場—————————

「此処か？　X組は」

「そう見たいやわな、ほらボッスン…はよ入ってなー」

「うわ…押すな、ヒメコ」

バタン

「「「「「……(汗)」」」」」

まさかの予想外、あのスケダンメンバーが来たよー。
この3人はスケットダンスとして活躍中の、メインメンバーなんだ。
……って何君は呑気に寝てんだよ、アイク。
新入生の前で寝ないでよー、恥ずかしいーーーー。

—————————しばらくお待ち下さい————————

「なんや？　仲間同士で喧嘩か」

「まぁ…あの2人は置いといて…僕は子供リンク、子リンって呼んで下さい」

「ほなそうか！　あたしはヒメコ、宜しくな…子リン」

「ちなみに俺はスイッチだ…」

「ちゃんと声に出して喋ろよ、あんた」

「子リン…今スイッチに突っ込んだ人は、誰やの？」

「彼はリンク兄ちゃん、僕のお兄ちゃんです」

「えーーーーーー！　お前達兄弟だったのかーーーーー？」

「…あの…ボッスンさん、そんなに驚かれたら僕が困りますよ」

「？あんた、誰だ」

「申し遅れました…僕はピットと言います、宜しくお願いしますね」

「ピットか…俺はスケットダンスのリーダー・部長のボッスンだ」

出遅れた…、今回はリンクさん達に任せるかな。
しかし驚きましたよ、スイッチさんが銀さんと同じ人だなんて。
「あんた知ってたんかい…！」って突っ込まれましたけど、ボッスンに。
僕だって伊達にスマブラに出てる訳じゃないんですよ、お互い任天堂士の共演なので…此処に居るんです。

僕はマルス、アリティア王国の王子です。
これから皆さんと仲良くして行こうと思いますので、宜しくねボッスン。
「王子なのに…初対面の俺等には優しいんだな」っとボッスンが、僕に言って来た。
仲間は大切だし、怒る気はないですよ。

第27話に続きます。

>銀ちゃん！　何か悔しいアルねby神楽
>何でスケダンの3人出ちゃってんのー、出すんだったら俺等万事屋でしょーがby坂田銀時