二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: 『ポケモン』 この世界に一人ぼっちな僕だったら ( No.81 )
- 日時: 2011/10/07 23:41
- 名前: 愛河 姫奈 (ID: bEtNn09J)
鏡音レンの暴走の替え歌
「あーうあうあーうあうあうー
1、2、 1、2、3レッツゴー
【ポケモントレーナーと あそぼぉぉぉぉぉぉぉぉぉ】
リリー;「どうも、俺です。リリーです。齢は今年で14です。
そろそろ男女って言われるのも精神的にもきついかなって。
シーラに相談したら、」
シーラ;「リリーはまだまだいけるよーーーグリーンさんと同類だし。」
ミホ;「ツインテールにワンピースってやっぱり
ロリコンの基本かな?
…って、どう見てもただの変態です。本当に(ry
↑
リリーはツインテです。w
レッド;「喋るの結構苦手なんだけど、バトルなら
まかせてよ。…って、言えって言われたんだけど。(シーラに)」
フユタ;「人の世はかくも生きづらい。
暴走したいんだ。ホントにさあああああああ!
↑
グリーンのせいww
コトネ;「ほっぺたぷにぷに つるぺた つるぺた
つるぺた つるぺた つるぺた つるぺた」
ファイア;「兄ちゃん嫌いとか言ってるやつには■■から
釣りざおぶっさすよ??」
リーフ;「ちょっと、何言うの!?
そんなブラコンな歌詞歌わないでよっ」
コウキ;「バトル バトル
ヒカリ; コンテスト コンテスト
バトル
は好きですか?
コンテスト
ゴールド;「シルバー、シルバー、なぁ、シルバー。
俺の話も少しは聞けよ。
あのな、クリスが、俺にな、
好きだって言ってくれたんだよ!あいつがさ!」
「そんなに叩くと壊れれるだろがぁぁぁぁぁ(写真立てが)」
イッシュ組;「俺ら、(私らが)みんなにとって
忘れられた存在じゃありませんように…。」
ヒビキ;「えぇと、この歌の歌詞は…
作者の自己満足です。」
愛河:「てへっ☆」
トウヤ;「俺らの本気、見せつけるか。」
イッシュ組;「ボクの笑顔が君を救う道となりますように。
ボクのこの声でみんなが笑っていられますように。」
ぜぇぜぇぜぇぜぇ
トウコ;「ねぇ、もう…ゴールしてもいいよn…
ハルカ;「まだまだ行きまーす。」
「「「「え」」」」
「あぁ、えっと、ハルカです。
普段はあまり、やる気がないです。
まぁ、ぶっちゃけ?ユウキがなんとかしてくれると思うんだ。
ねぇ?ユウキ。」
ユウキ;「ふ、ふぇ? あ、あの ぇと… えぇっとぉー…
あ、あのぅ。」
ハルカ;「ちょっと?ユウキ?
そんなんだから影薄いままで終わるのよ。
分かってる?」
ユウキ;「い、意味がわかんないな…。」
ハルカ;「あぁ!?」
ユウキ;「ぁ、いえ。」
ユウキ;「人の世はかくも生きづらい
こんなにさ、怖いのいるし…。」
ジュン;「カナデさん。最近おかしいよ。
どうしてそんなに笑いこらえてるの?
もしかして、それがツンデレってやつですか?
この、良いとこ取り目!
あぁ、嘘です、ごめんなさい。
俺から罰金とらないでぇぇぇぇぇぇ。」
クリスタル;「ジュン君。カナデ君はツン9 デレ1
なのよ。」
ジュン;「あ、あぁ。」
ブルー;「ちょっと、リリー聞きなさいよ。
私の出番をもっと増やしてよ。
リリーホントは小説の
決定権もってるんでしょ!?
持ってるでしょ!図星でしょ!?
でも、そうしたら長くなるよね。
って、言えって…。」
リリー;「シーラがおかしいのは仕方ないですよねーー。」
グリーン;「いやぁ、そう思ったら、お終いだと思うん
だけどなぁ…。」
リリー;「やめてくださいよ!そーゆーこと言うの!」
男;「ボクの唄声でみんな笑えるせかいになりますように。」
女;「ボクの唄声でみんなに笑顔が戻りますように。」
全員;「こんな暴走、もうたえられない。
でも、俺ら(私ら)には、ポケモンがいるんだ!」
リリー;「いきなり連れてかれ、旅させられたけど、
それでも俺は立派な…。」
シーラ;「リリーって意外と情緒不安定だよねーー。」
リリー;「…。」
レッド;「ラストスパート。」
グリーン;「行くぜーーーーー!」
全員「ボクの唄声が闇を倒す 力になりますように。」
「ボクの唄声がみんなに笑顔を届けますように。」
長かった…。