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二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: 『ポケモン』 この世界に一人ぼっちな僕だったら ( No.88 )
- 日時: 2011/10/08 15:57
- 名前: 愛河 姫奈 (ID: bEtNn09J)
第十五話 ー初めからこうしとけばよかった
途中、俺らは休憩地点に居た。
「俺はぷーちゃんに乗るんでミホは頼みました。」
そう。俺はいまさらいい案を思いだした。
「ぷーちゃん!レッドさんとグリーンさんを追いかけてね!」
今回は反応してくれた。
ふふっ。
俺って天才(笑)
「ピジョット、重くてごめんね。」
そう言って頭をなでた時。
ー大丈夫
何かが聞こえた。
「誰か喋りましたか?」
聞いても、
「何も言ってねーよ。」
「空耳じゃ、ない?」
「「…。」」
返事がない。
「おかしいな。」
そう思ってぷーちゃんに触れると、
ー早く、ジョウトに行きたいな
はっきりと聞こえた。
「え…。」
俺には、
「ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!」
ポケモンの心が通わせそうです(´・ω・`)
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