二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: ONE PIECE〜天竜少女の物語〜(特別企画☆★ ( No.132 )
- 日時: 2012/04/18 19:50
- 名前: サリー (ID: ZjIbjScL)
- 参照: http://www3.atpaint.jp/kakiko/src/1334563955017.jpg/img/
番外編!「麦わらファッションショー☆」
作「オッス!!皆の作者、サリーだよん」
ナ「で、今日はなんなの?」
作「あのねぇ、私のマイフレンド勇騎那がね、あんたらと
カノンとショコラとヘルガの
衣装チェンジが見たいんだってさ」
ロ「つまり…ファッションショーという事?」
作「イエス!あ、ちなみにこれは小説だから誰が誰の服を着てるかは
皆さんイメージで!
じゃあ、皆の者!あそこのボックスに衣装があるからそれに
着替えてくれタマエ☆」
ル「おう!なんの服だろうな〜」
作「グヘへへへ…着替えたまえ(よだれたらす)」
***
作「え〜まずは船長と船医!出てきんさい!!」
“キィ”
ル「どうだ!!チョッパーの服だぞ!」
チ「おれはウソップの服…ってブカブカだ!!」
作「ゲヘヘヘ…そこがいいんだって〜〜!ハイ、お次はショコラと
ロビンちゃん〜☆」
“キィ”
ロ・ショ「・・・・・」
作「え〜ロビンにはヘルガの服を、ショコラにはブルックの服を
着てもらったよぉん!
いや〜それにしてもよく似合…“ガシッ”
(←頭を掴まれる)へ?」
ショ「いちいち人が出てくると鼻の下のばすのやめてくれる?」
作「ハッ何を言うかね君は…それが私さ!!!」
ロ「……」
作「続きまして眉毛と変態!!」
“キィ”
作「え——…眉毛には変態の服を、変態には眉毛の服をきて
もらいましたー…」
サ・フ「なんで棒読み!?」
作「イマイチテンションあがんないの」
サ「その前に何でおれがこいつの服なんだ!?」
作「いいじゃねぇか!!てめぇ今ジャンプの方でうほほ〜いな事に
なってんじゃねぇか!!」
チ「ネタばれしていいのか!?」
作「続いてカノンとナミとブルック!」
“キィ
カ「私はゾロの服だよ!」ナ「で、あたしはショコラ!」
ブ「私はルフィさんのですヨホホホホ!!という訳でナミさん、
パン ナ「見せるか!!」
カ「ねー作者さん」作「どーした我が子よ」
カ「この腹巻き…………汗臭い…」
作「んんんなぁっ!??ウソだろぉ!?ウソだと言えェ!!」
カ「本当だって——!!」
サ「そもそもなんでカノンちゃんがクソ剣士の服なんだよ!!?」
作「だって…“萌”じゃん」
ナ「出たっ!!ヲタク!!!(汗)」
作「じゃー最後に参り ウ「おーーーい」ん?どうした長鼻君」
ウ「お、おれまだ…」作「えー時間も時間だしカット」
ウ「はいぃ!?」
作「んじゃ、11位は放っておいて最後ど〜〜〜〜ぞッ!!!…ハァハァ」
チ「鼻息が荒くなってる!!」
“シーン…”
作「……どーぞ!!!」
“シーン…”
サ「…出てこねぇぞ」
作「お———い、2人とも〜出てきなさ〜い、君達は完全に包囲されている
無駄な抵抗は止めておとなしく出てきなさ〜い」
“シーン……”
作(“プチンッ!”←何かが切れた音)
作者は斧を持ち出した!!
そしてまだ2人が入ってるボックスを斧で叩き出した!
作「ゴラァ!!!出てこいやァッ!!あたいが今日1番楽しみにしてたのは
このペアなんだよ!!
もう皆更新待ってんだよ!!さっさと出てこいや!!!!!!!!!」
フ「作者!!落ちつけ!!」
ナ「ていうかあんた殺す気でしょ!?」
作「フーフーフ—!!!(鼻息)」
ショ「コイツ絶対変な事考えてる!!」
“ガタンっ!!”
ボックスの扉が破壊された!
ゾ・ヘ「ギャァアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!」
作「ウホォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!」
作者はロビン(41巻)の服を着たゾロとカノンの服を着たヘルガを
見て1000のダメージを受け、鼻血を噴きだした!!
作「お…おい!!写メ取らせろ!!!ハァ…ハァ…!!」
チ「ひっ、貧血気味じゃねぇか!」
作「萌の為なら死んでもいい!!」
ショ(最低だ…)
作「ね——いいでしょ!?写メが無理ならせめて模写で“ガチャ”はひ?」
ゾ・へ「死ね、変態が(怒)」
“グシャブチグシャグシャグシャァアッッッッ!!!!!”
作「ぎゃっぁあああああああああああああああああああああああああああああああ
あ!!!!!!!!!」
作者は…☆となった。
これからも『天竜少女』をよろしくお願いしま〜す☆☆