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名前『シャオ・ラングローリー』　
性別『男』
異名『竜獣人』
年齢『16』
身長『170』体重『60』
容姿『半そでにチョッキと半ズボンで瞳の色はエメラルドに近い緑
　　　髪の色は藍色。』
性格『優しくて頼りがいがり善悪を区別できて。
　　　善の人は基本助けたり護ったりする。』
その他『悪魔の実の能力者ではなく生まれつきの潜在能力者。
　　　　獣の容姿を持つ竜人と成り戦う、ドラゴンの攻撃は基本扱える。
　　　　翼もあるので飛翔可能。
　　　　ショコラに恋愛感情を抱いているがショコラには秘密。
　　　　ショコラと同じ世界の住人で
　　　　悪魔の実の栽培施設らしき遺跡の調査をしていたら、
　　　　奥の壁画の二匹の竜の絵が実体化し戦闘を開始したあと、
　　　　気が付いたらルフィ達の世界にいた。
　　　　悪魔の実の栽培施設らしき遺跡の件でルヒィ達の世界が、
　　　　ショコラ達の世界に成る前の世界とゆう説をショコラに議論する。』

サンボイ
「え・・・？此処・・・何処？」
「まっ、え？ショコラ？ショコラなの！？」
「僕はシャオ・ラングローリー。
　ギルド・アドリビトムに所属しています。
　今はフリーですけど。」
「此処に来る前は、栽培施設らしき遺跡の調査の依頼をしていました。
　無論、ディセンダーであるノアさん、エルクさん、ウォルさんと一緒に。」
「ショコラ、もしかしたら、僕達の住む世界はこの世界の遥か遠い未来の姿かもしれない。」

名前『エルク・テレジア』　
性別『男』
異名『異世界テレジア国の救世主』
年齢『17』
身長『174』
体重『65』
容姿『クラッシックレザー装備で、（動画で見てね）
　　　髪の色は黒、瞳は紫。』
性格『仲間を大切にする優しい性格で敵には手加減は無い。』
武器『剣』
その他『シャオと同じ事情を持つ少年。
　　　　一番最初に世界樹から産み落とされたディセンダー。
　　　　基本なんでも出来る。
　　　　ショコラの悲しみや苦しみを受け止めた一人でもある。
　　　　職業は魔法剣士で、
　　　　ショコラの事を『輝きは鈍く小さい上にまだ壊れやすいが、
　　　　心の強さは人一倍強い子』だと評価して認めている。』
サンボイ
「俺はエルク、エルク・テレジア。ディセンダーだ。」
「はぁ〜・・・なんだかな〜」
「俺は、ショコラが上手く変われるように、手伝いをしたまでだよ。
　でもあいつは、・・・あの子の輝きは止まったままだ。
　でも、輝きは鈍く小さい上にまだ壊れやすいが、心の強さは人一倍強い。」