二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: ONEPIECEー天竜少女の物語ー(参照1000突破! ( No.98 )
日時: 2012/03/21 11:03
名前: サリー (ID: ZjIbjScL)
参照: http://www.kaki-kaki.com/bbs_m/view.html?774213

作「作者と!」ナ「ナミと!」ロ「ロビンの」
3人「参照1000突破!!こぼれ話のコ———ナ———!!」

ナ「…で何すんのよコレ?」
作「タイトル通り、この小説のこぼれ話をはなしていくコーナーじぇす」
ロ「何について話すの?」
作「今回はですねー…ジャジャン!!」

作者・カンペを見せる。

【カノンの初期設定!】

ナ「あぁ、確かに気になる」
ロ「気になるわ。どんな感じだったの?」
作「まず髪だね。今はオレンジと茶色を混ぜたポニーテイルだけど、初期はピンクのツインテールだったんだ」
ナ「へぇ」
作「性格もかなり違ったなぁ。ツンデレ、気ィ強い、自意識過剰、優しい」
ロ「それはそれで見たかったわね」
作「ただし!没にしました!!」
ナ「なんでよ?」
作「あんたとキャラが被りすぎたんだよ!!」
ナ「・・・」
ロ「確かに。で、違わなかった所は?」
作「んー…滅竜魔導師ってところかな?あと目的も」
ナ「てかなんで滅竜魔導師にしたのよ?」
作「・・・・・・・・・・・・・・・」
ナ・ロ「?」
作「ネタがなかったんだよ!!この小説だって即興で作ったんだもん!!」
ナ「これはこれで…」ロ「新事実」
ナ「じゃあ、話も?」
作「…これはあんま言っちゃあダメだけど、第4章までは即興だったけどそれから先は考えてます!」
ロ「カノンの正体も?」
作「それは作った当時から考えてます!!」
ナ「あたし達の出番は?」
作「(ビクッ!)—ええええ…えっっと…」
ロ「あら、冷汗が出てるわよ作者さん(二ヤリ)」
ナ「まさか〜あの化物3人組の出番しか考えてないとか?」
作「………(目を逸らす)—おっんじゃあ私、小説書かなきゃいけんいんで!!あばよっ!!」
ナ「あっ!!逃げた!!」
ロ「任せて。十二輪咲き(ドーセフルール) クラッチ!」
作「ぎゃあああああああああああああああああ!!!」



*また次回〜*ナ「続くんかい!!」