二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: べるぜバブ・SD OP&SB FF 旅の始まり2 ( No.9 )
- 日時: 2011/10/08 16:46
- 名前: ティファ・ロックハート ◆tsGpSwX8mo (ID: Xz23HG.d)
第6話「下校時間」
〜登場メンバー〜
子供リンク
ピット
リンク
マルス
アイク
————————————下校時間——————————
キーンコーンカーンコーン
本日の授業は終わり、他の生徒達も皆ざわざわしていた。
僕は持って来た教科書を自分のリュックにしまっていて、忘れ物がないかチェックしていた。
「マルス! 一緒に帰ろうぜ」と奥の方から、優しい声が聞こえて来たんだよ。
彼の名はアイク、グレイル傭兵団の団長なんだ。
僕とアイク ロイの3人は、伝説の3騎士とも呼ばれているんだ。
まぁ…簡単に言うと、出てるシリーズが違うだけだけどね。
アイクと僕は今作のXで共演してるから、それ以上に仲良いんだ。
亜空の使者だと…出番が、少し先になるけどね。
「マルス…子リンや俺達とクラス離れちまったな、大丈夫か?」
「別に大丈夫だよ…ヒルダさんがX組で僕やリンクさんの為に役に立ってくれてるから」
「そうか…それなら、安心だな」
「子リン…ピット、俺達も帰ろうぜ」
「「うん(はい)!」」
「本当に仲が良いな、あいつらは」
「そうだね…ピットと君は今作のXで初の共演だからね、対してそんなに仲良くないよ」
「それは言えてるな、間違いなく」
団長のようにいたずらっ子する青年・アイク。
お互い年が近いし、これからもこの学園での生活は続いて行く。
発表まであと半日もあるし、慌てずに行こうと僕は決めた。
シーダも心配してるけど、僕は大丈夫だよ。
今度はあの作品と、初対面がしたいな。
大海賊時代と言う伝説の称号があるアニメ・ワンピース、その作品の人達にどう合えるかは分からない。
夏の期間中は夏服だけど、冬の期間中は冬服なんだ。
最近朝晩が冷えるから、皆も気を付けてね。
第7話に続きます。
>ヘックシュン! 全くあの王子の言葉は正しいなbyジタン
>そうだね! 特に僕達は体を冷やしちゃ駄目、温かくしなきゃbyオニオンナイト