二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: ONEPIECE×青の祓魔師 ( No.61 )
- 日時: 2011/12/14 16:01
- 名前: サリー (ID: ZjIbjScL)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/favorite.php
作「はぁい!!
皆様お待たせの!!!
質問コーナー!!!!」
燐「質問はきたのか?」
作「燐くぅ〜ん、君は私を見くびってるのかい?
2つきたのだよ!!」
ル「本当か!?」
ナ「珍し!!」
作「珍しいとはなんだね、珍しいとは。
とにかく!
最初の質問行きましょう!」
ロ「まずは雛林檎さんからの質問よ」
志「ブルックさんに質問やて」
ブ「私ですか?」
質問【理科室の模型に間違われないんですか?】
作「あ〜、確かに。
その点はどうなのよ?」
ブ「最初は間違われましたね〜。
教室で寝ていて、起きたら理科室のガラスケースにいたりして」
勝「片づけられたんやな」
ブ「でも、最近は皆さん普通に接してくれますよ」
ガチャ
雪「あ、ブルック君!こんな所にいたんですね!」
燐「雪男?」
雪「すみません、次の授業に使う模型が無くて…」
ブ「あ、いいですよ」
解答【今は間違われないけど、臨時の模型として使われる時もある】
雪「っていうかコレなんですか?」
作者、事情説明
雪「質問コーナーですか…
バカな作者のクセによく思いつきましたね(ニコッ」
作「全然笑ってねぇよ…。
さて、次の質問。
月那さんからの質問です!!
燐と雪男にガンバッ!だって」
燐「お!マジで!?」
雪「ありがとうございます」
志「ええな〜二人とも」
作「ピンクさん、落ち込まないで。
あんたとサンジに質問だって」
サ「なんだ?
『どうしてそんなにカッコいいんですか?』って
質問か」
質問【あなたたちは同類ですか??(笑)】
サ&志「「……」」
作「私にゃ断定できないから、ナミと勝呂に聞いてみよう」
ナ&勝「「そうよね(やな)、二人ともエロいし」」
志「いや、サンジ君よりは俺マシな方やで!!!」
ナ&勝「「現実的にありえない髪の色だし(やし」」
サ「これ地毛!!」
ナ&勝「「虫嫌いだし(やし」」
サ&志「「そこだけ!!!」」
ナ&勝「「まぁ、同類ね(や」」
サ&志((ガァーン!!!!))
解答【同類ですwwww(笑)】
ゾ「そういや燐」
燐「ん?」
ゾ「雛林檎からな、お前がおれに剣習えと言われてな(ニヤッ」
燐「な、なんだその笑みは……!?」
ゾ「さぁて、行くぞ」
燐「あ、足を引っ張るな!」
雪「では僕らも」
ブ「あ、はい」
燐、ゾロに足を引っ張られながら退場。
ブルック、雪男に連れられ退場。
ウ「剣士キャラがいなくなった…」
ロ「青エクは主役二人がいなくなったわ」
フ「どーすんだ作者」
作「…えっと、質問はまだ募集してます!
あと企画募集もしますんで!!」
質問用紙(コピーしてね!
誰に質問しますか?(だれでもOk【】
何を質問しますか?【】
好きなキャラにメッセージを!!【】
どんな企画をしてほしい?【】
※作者にも質問ができます。
ですが、個人情報の質問は除外させていただきます。
作「ではみなさ〜ん、また次回!」