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「私は、私の歌を歌い続けるだけだ。」

【名前】　月川　和奏/ツキカワ　ワカナ
【性別】　女
【年齢】　14
【性格】　クールだけど仲間思い。
　　　　　仲良くなると姉後肌になります。
　　　　　キレると好戦的になる。
　　　　　何でもかんでも知り合いに物事を押しつける時もある。
【容姿】　黒髪の外はねセミロング。
　　　　　背はでかい（165ｃｍほど）
【武器】　ナイフ（何処かの瀟洒なメイドじゃねえかとか駄目よｗ）
【通り名】　「銀色の歌姫」
【魔道能力】　
　　　　　　『仮面舞踏会』
　　　　　　　和奏が幾千のナイフを踊るように操る。（魔法・黒）
　　　　　　『幻想咲月』
　　　　　　　ナイフを相手の周りに設置し、幻覚のナイフも忍ばせて攻撃する。（魔法・無）

　　　　　　『銀色伝説—シルバーレジェンド—』
　　　　　　　和奏が歌を唱えると、相手の下から魔法陣が現れ、そこから銀色の光線がくる（魔術）

　　　　　　『闇夜と神光による狂詩曲』
　　　　　　　和奏がナイフを放つと、そこから闇と光がでてきて
　　　　　　　相手はどちらかに吸い込まれる。
　　　　　　　光に吸い込まれると回復できるが
　　　　　　　闇に吸い込まれると永遠に出れない。
　　　　　　　光か闇かのジャッジメントは和奏が決める。（魔術）

　　　　　　『オペラ物語—ファントム再来—』
　　　　　　　和奏が白い仮面をつけると、相手が何も見えなくなり、
　　　　　　　そこから色々な所から声が聞こえ、相手を陥れる。
　　　　　　　この技は、和奏がキレた時にしか使わない。


　　　　　　「＜この物語を創造する神話の神々よ、今神への信仰を我に示せ。＞」
　　　　　　　神話の神々の信仰を和奏に渡すことができ、一時だけ神の称号を得ることができる。




【詳細】　いつもは普通の「銀色の歌姫」とよばれるが、
　　　　　狂うと白い仮面をつけた「ファントム」と呼ばれる。
　　　　　風丸たちとは親友らしい。
　　　　　和奏は昔に、賛美歌を歌って数多くの人が
　　　　　その圧倒的な音によって数多くの人が自殺していった。
【台詞】
　　　　「あぁ…穢れたこの世はいつまで廻るのかねぇ…」
　　　　「私はもう、賛美歌を歌えないッ…！」
　　　　「今の私は、神だ。さぁ、平伏すがいい。」
　　　　「あっはははははぁ…狂って穢れにまみれて死ねぇ！」
　　　　「人間はな、弱いんだよ。」
　　　　「大丈夫だ、この化物は私が倒す。私に任せておけ。」


こんなんでいいのかな？

あらばれました？そうです、私は永○抄もちですｗｗ
頑張って紅魔組でEXをやってるｗｗ
もこたあああああああああああああああん！！((