二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- magico / 夏蜜柑 Ⅱ ( No.10 )
- 日時: 2011/10/21 22:26
- 名前: rimirimi (ID: AAEf2Lwl)
「エマちゃんの料理楽しみです!!」
「期待しない方がいいぞ——!」
「美味いけどな…」
「シオン味音痴だから…」
「出来ましたよ———!!」
「ん!?」
色んなものが入った紫色をした鍋だった。
「今日は自信ありますよ。」
「美味い!!」
「(よくシオン食べれるわね…)」
「エマの料理変!!!」
「いっいただきます…(せっかく作ってくれたんだし…)」
「(やめといた方が…)」
「うっ…トトトトイレ!!!」
「セルリアちゃんどうしたんだべ??」
「まぁ食べてみなさい…」
「はい!いただきまず!!……うっ…」
「すいまぜん!!わだし料理下手で…」
「知ってる…」
「美味いけどな…」
残りはシオンが全て食べました。
「料理が出るマットが良い————!!!」
「そんなのあるの!?」
「セルリアちゃん大丈夫??」
「うん大丈夫」
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「そろそろ寝ないとね。」
「シオンさん。ルーちゃん。アニスちゃんおやすみなざい」
「おやすみ」
エマとセルリアは同じ部屋で寝ます。
「エマちゃん。シオンさんのどこが好き??」
「えっ!?恥かしいよぅ」
「いいなぁ…」
「えっ!?どうしたの?」
「好きな人がいるの…でも私…人と話すのが苦手で…」
「今日わだし達と友達になったみだいに…その人と話せる時が来るよ!」
「友達…ありがとう…」
「じゃあ寝よう?おやすみなざい。」
「おやすみ。」
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「おはようございます!!!今日こそは美味しい朝ごはんを…」
「もういいから…」
「はぃ…」
「美味いけどな…」
「シオンは味音痴だから…」
「何回言うの!!」
「セルリアめっちゃつっこむねぇ!!」
「あはは…」
「セルリア。どこに送ればいい!?」
「雪白王国へお願いします!!」
「雪白王国!?1つ儀式が出来るな…」
「やりましょう!!」
「何の儀式をしているの?」
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続く…
ちょっと長くなりそうです!