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第三話　　　−カラオケ大会ー


梨沙「実は、今日、本当にカラオケにこのメンバーで言ったんだ。」

レッド「そうなのか？」

梨沙「そして、はるがピ●クミンの種の歌を歌ったら一位だったんだ。」

ブルー「凄いけど…。」

イエロー「なんか、かっこ悪いですね…。」

はるか「おいｗｗ」

梨沙「そして、アンハッピー・リフレインを大声で歌ったんだ。」

千昌「隣が大声で歌ってたからねｗｗ」

梨沙「そしたら、うちとはるは喉が潰れたんだ。」

はるか「うんうん。」

梨沙「でも、ちあたんは無事なんだよ。」

レッド「よし、なんか歌うか。」

グリーン「あぁ…。」

ブルー「イエロー＾＾初音ミクの暴走歌ってｗｗ」

イエロー「え…。」

グリーン「…。」

レッド「がんばれ〜。」

イエロー「じゃあ、いきますよ？」

〜♪

イエロー「恥ずかしいくらいストレートな感情
　　　　　分かりにくい言葉のマシンガン
　　　　　お互いにさ、分かりあえるといいね、
　　　　　今はまだ難しいけれど…。」

梨沙「歌ったら、点数ヤバかったｗｗ」

ブルー「おんちなのよ＾＾」

梨沙「うざっｗｗ」

グリーン「早く歌って帰らせてくれ…。」

梨沙「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ。」

ゴールド「何、歌うか…。」

クリス「よし。」

ゴールド「クリス…？」

クリス「VOiCE、一緒に歌うわよ、ゴールド!!」

ゴールド「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!？」