二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: 【pksp/pkmn短編集】さよならの恋の唄【リク募集】 ( No.187 )
日時: 2012/04/09 22:57
名前: 愛河 姫奈 (ID: ZUrGQhyc)
参照: http://sky.geocities.jp/nobody_zero_sleet/

♀グリーン←♂クリス

のカップリングが何気に一番好き…ぬほほほほwww



【それぞれの♀グリーンに対しての扱い…と言うか、アタックの仕方と言うか……;;】



*レッド*

「バトルしようぜっ!!」
「嫌よ。仕事忙しいんだもの」
「俺も手伝おうか??」
「あんた、これできるの??」
「…ごめん。無理だわ」
「でしょ?終わったらかまってでもあげるから待ってて頂戴」
「は〜い…」
「………抱きついたらできないんだけど」
「俺は構わないからやっていいぜ!」
「やれないんだけど」
「グリーンあったけー…」
「や・れ・な・い・ん・だ・け・ど!!終わらないわよ?相手にしなくていいならいいけど」
スッ
「本当に待ちなさいよ(単純な奴…)」
「へ〜い……」




*♂ブルー*

「変態。来るな。寄るな。近づくな。触れるな」
「いきなり酷くねっ?!年々、俺の扱い酷くなってるよな…グリーン。クーツンデレなんて高度な技使えるのか……すげぇな。さすが俺の嫁」
「……うぜぇ。とにかく半径百メートル以内に入らないで頂戴」
「そんな無理難題…俺が聞くと思う?♪」
「ッ!!寄るなけだもの!!」
「本当に、クーツンデレだなぁwwwはははwww」
「いやああああああああああああああああああ!!」





*♂イエロー*

「グリーンさんっ!好きです好きです好きです好きです好きでs「分かったから落ち着きなさい。気持ち悪いわ」ひ、酷いです!いつからそんなにツンクーデレになたんですかっ!!」
「あぁ、本当にあんたたち面倒くさい。どっか行きなさいよ」
「え?どっか行ったじゃないですか」
「は?」
「グリーンさんのジムに来たからどっかに行ったんでs「黙れ」…すいません」
「仕事邪魔する奴ばっかりじゃない」




*ゴールド&シルバー*

「先輩〜♪」
「せ、せんぱっ、い!!」
「ん?あぁ……ゴールドとシルバーね…どうかしたの?どうもしてないなら帰るけd「まだ本台も言ってないっすよ?!」…そうね。で?本題はなぁに?」
「えっとですね〜先輩は俺とシルバーどっちが好きですk「帰るわ」って、え?!酷くないっすか?!」
「だって、選択肢なんて一つしかないもの」
「「え」」
「あたしは…所有者みんな大好きよ。変態なことしなければ」
「…ゴールドの方が変態しているな」
「お前だって陰でストーカーしてるだろっ!!」
「…やっぱ、今の嘘にしようかしら」
「「すいませんでした」」





*♂クリス*


「グリーン先輩」
「ん?クリス…どうしたのかしら?」
「仕事、大変ですよね?手伝いますけど」
「あぁ、ありがとう……面倒くさいのがたくさん来てまったく仕事が進まなかったのよ。助かるわ」
「いえいえ^^僕も今は暇ですから全然大丈夫です。グリーン先輩こそ、少し休憩したらどうですか?」
「そうね…実は結構眠たいのよ………」
「…何日、徹夜しましたか?」
「今日でっ、三日目…」かくん
「寝てください。全力で寝てください。その方が僕にとっても助かります」
「わ、悪いわね…zzz」
「早っ!!イエロー先輩並み…」
「僕がなんですか^^」
「うわあああああああああああ」
ー強制終了

♂の時と違いがありすぎるのに定評な♀グリーンさんwww






*ルビー&♂サファイア*

「beautiful!!グリーン先輩、髪の毛さらさらですね!手入れとかしてるんですか??」
「ま、まぁ…少しだけはしてるわよ」
「Oh!さすがグリーン先輩ですねッ!分かってますよ〜^^」
「何いっとるけん!!グリーン先輩は俺とバトルするんったい!!」
「あら、それは初耳よ。でも、バトルはいいわね…サファイアもなかなか強いから」
「何言ってるの!サファイア…だからキミって人は嫌なんだ……まったく、グリーン先輩を見習ってほしいよ」
「グリーン先輩はいいって言ってくれたけんね!」
「まだ、いいって言ってないけどね」
「だから…君は…ぶつぶつぶつぶつぶつ」
「だからね」
「あんたこそぶつぶつぶつぶつぶつぶつ」
「聞いてるかしら?」
「グリーン先輩は黙っててくださいっ!」
プツン
「「え?」」
「あんた達が呼びとめておいて黙っとけだ?ふざけんなよ。帰りてぇーんだよ、こっちは。分かってんのか」
「「すいませんでした」」


恐かった\(^o^)/いつもは口調に気をつける♀グリーンさんww












*↑の後のエメラルド*

「で、隅っこでいじけてるんですか」
「そうみたい。どうにかしてくれない?邪魔で仕方がないわ」
「何気に酷いよね…グリーン先輩って……;;;俺もかかわりたくないですよ……」
「……置いてっていいかしら?」
「いいと思いますよ」
「いいわけないでしょう!」「いいわけなかとよ!!」
「「めんどくせぇ……」
「「酷い!!」」






*ダイヤモンド*

「先輩〜」
「どうしたの?ダイヤモンド………」
「お菓子作ったんで、食べてもらっていいですか〜甘さは控えめがい言って言ってたんで作ってみました〜」
「ありがとう。ちょうど、お茶をしようとしてたから寄って行かない?お菓子もまだまだ用意するつもりよ?」
「わ〜い^^行きます〜」
「クスッ、じゃあ、行くわよ」
「は〜い♪」



*パール*

「先輩先輩!俺らの漫才見ててくださいよ!!」
「見ててあげる。ダイヤいないけど」
「え?って、あれ〜?!何処行っちまったんだ???」
「さぁね。ボケ役なくしては何もできないわね」
「……失礼ですね」
「本当の事を言ったまでよ。あら、傷ついたかしら?ごめんなさいね」
「めっちゃ棒読み……」


*♂プラチナ*

「襲ってもいいでしょうか。そもそも襲うって何ですか?」
「分からないなら実行しないで頂戴」
「楽しそうだったので」
「貴方が楽しかった年もあたしは楽しくない」
「残念です」
「全く残念じゃないわ」










疲れた…シンオウ適当でごめん…………