二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: 【pksp/pkmn短編集】さよならの恋の唄【リク募集】 ( No.287 )
日時: 2012/07/01 13:52
名前: 愛河 姫奈 (ID: ZUrGQhyc)
参照: http://id37.fm-p.jp/336/8710kuma/

1  レクリ

赤「クリスってさー」
水晶「はい?」
赤「足、綺麗だよな。流石、捕獲のスペシャリスト!」
水晶「そ、そんな…キレイなんて…////」
赤「でも、手入れとかしてるだろ?つめとか整ってるし…」
水晶「少しでも、見た目は気にしてますから!」
赤「すげーなぁ。流石、女の子って感じがする」
水晶「/////ありがとうございます^^」

こんなほのぼのしたレクリだったら可愛いな…(´・ω・`)



2  ルグリ♀

紅「beautiful!!」
緑「い、いきなりなによ…;」←仕事中
紅「グリーン先輩!先輩の手持ちのポケモン、全員毛並みがperfectですよ?!」
緑「あぁ…それね。姉さんに教えてもらってるのよ」
紅「とにかくexcellentです!!!コンテスト出れますよ?!」
緑「忙しいから出れないわよ」
紅「ホウエン、今度行きましょう!図鑑所有者全員で!」
緑「…仕事が一段落してからね」

グリーンが苦労人になると萌える((


3  シルブル

銀「姉さん」
青「あら、シルバー。どうしたの?寝れないの?」
銀「ううん、姉さんが何かしてるから……」
青「ごめんね、もうすぐで終わるから」
銀「うん。おやすみ…やっと、抜けれるね」
青「…そうね」
(この氷河の鎖をやっと引き千切れる時が来た)

シリアスしかでないこの二人…!!



4  ゴーイエ

金「イエロ—先輩!」
黄「…なんですか、馬鹿ゴールドさん」
金「酷くないっすか?!」
黄「仕方ないですよ。ゴールドさんですし」
金「…年々、俺の扱いが酷くなってるような………」
黄「仕方ないんですってw」

(だってそれは最高級の照れ隠しなんだから)



5  シル+エメ
銀「…なぁ」
翠「…なんですか?」
銀「俺らって…」
翠「はい…」
銀「…一人身だよな」
翠「…そうですね」

こいつらマジごめん!(笑)



6  ♂クリサファ

水晶「あ、サファイアさん」
藍「クリスタル先輩!!ホウエンにどぎゃんしておるとですか?」
水晶「図鑑を埋めるために来たんだ」
藍「すごいったい!あたしも一緒に行ってよかとですか?」
水晶「うん。いいよ」

普通に仲のよさそうな二人組(笑)



7  ♂イエサファ

黄「ふぅー…中々つれないなぁ」
藍「?どうしたとですか?イエロ—先輩」
黄「はい?あぁ、釣りをしてるんですよ」
藍「おもしろいとですか?」
黄「やってみますか?」
藍「やりたいったい!」

こちらも仲良さそう…。



8  ブルエメ?w

青「さて、エメラルド…覚悟しなさいッ!」
翠「は…?って、うわぁ?!」水ばっしゃーん!
青「ふふふ…これで髪の毛がいじれるわ!」
翠「うわぁああああああああああああ?!」
青「ほほほほほほほほほVv」

エメの攻めなんて考えれなかった。



9  ダイパル♀

金剛「パールぅ…お腹すいたよぉ〜」
真珠「なんだってんのよ!仕方ないなぁ、作ってあげる!」
金剛「やったぁ〜」
真珠「感謝してよな!」

こいつらどっちかが♀だったらプラチナは…(笑)



10 ダイ嬢

白金「ダイヤ」
金剛「なぁに?お嬢様」
白銀「あのですね…私、名前でよばれたいんです」
金剛「え…?」
白銀「プラチナって…呼んでほしいんです…」
金剛「プラチナ…お嬢様…///」
白銀「//// それだけで嬉しいです^^」

きっと、ダイヤはプラチナって呼んでもお嬢様つけそうw



11 ミツプラ
白銀「ミツルさん」
満「はい??」
白銀「擽り、効きますか?」
満「へ?」
白銀「…」こしょこしょ
満「へ?あははははッ、いきなりどうしたの…?」
白銀「少し気になったので…」

いきなり行動しちゃうお嬢様。



12 パルグリ♀

真珠「なんだってんだよー!」
緑「煩いわね」
真珠「ダイヤの奴、また台本無視したんですよ?!」
緑「そんなの気にしなくていいでしょ。細かいわよ」
真珠「なんだってんだよー!!」

いろいろと可愛そうなパールでごめん。



13 ルビミツ♀
紅「ミツルちゃん」
満「どうしたの?」
紅「あんまり外いけないでしょ?これ、あげるよ」
満「うわぁ…可愛い服…!ありがとう」
紅「全然いいよ^^」

ミツルっていいね!