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二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: 【pksp/pkmn短編集】さよならの恋の唄【リク募集】 ( No.297 )
- 日時: 2012/07/09 16:04
- 名前: 愛河 姫奈 (ID: ZUrGQhyc)
- 参照: http://id37.fm-p.jp/336/8710kuma/
ラブアトミック・トランスファー
verリル
なぁ 俺の事が嫌いならば
どっかへ消えて姿を見せないでよ
すぐに喧嘩をしてしまうのは
俺がお前を嫌いだからかよ?
違うんだ 俺はいつでもそう
本当の気持ちをお前に言わない
「好きかな?」と思えば「嫌いだ」と言うし
「弱虫?」と問えば「ちげぇし」と言う
それでもお前を覚えてたら
少しくらい耐えれるのものかな?
時間がかかっても
お前に真実を
告げたいから!!
所有者が図鑑を持つように
俺の手もそれを持つからさ
カントーに居てもいつの間にか
お前の方に向いているの
俺が生まれつき持っている
不思議な能力(ちから)に名前をつけたら
親とそのままな気がするけれど
気持ちのままに言えばそれは
あぁ
やっぱ確認はしたくないよ
お前が問うまでしまっておこう
苦くて 痛くて 死にそうでも
笑顔で「さよなら」告げれるように
「どうせ死ぬ」なんて言うくらいなら
何もかもを手に入れて進むからさ
それで俺とお前が分かりあえるのなら
いいんじゃねぇ?
俺はただ「好き」って言ってほしくて
ただ愛を囁いてほしいだけで
俺はお前が好きだから…
「今はお前は何処にいる?」
所有者が図鑑を持つように
俺の手もそれを持つからさ
カントーに居てもいつの間にか
お前の方に向いているの
俺はただ「好き」って言ってほしくて
ただ愛を囁いてほしいだけど
一つだけ例外が存在してる
お前の事だ
ずっと作りたかった替え歌。
いぇい((
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