二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: 【pksp/pkmn短編集】さよならの恋の唄【リク募集】 ( No.318 )
- 日時: 2012/07/29 19:41
- 名前: 愛河 姫奈 (ID: ZUrGQhyc)
- 参照: http://id37.fm-p.jp/336/8710kuma/
『オレンジ』
イエローの双子の妹でのんびり屋。最強の天然。
…と、思ったら何故か、意味深な言葉を吐く子。
バトルは実は上手く、強い。しかしそれは、本気を出した時だけ。
いつもは下手。ぷっつんしないと、本気がでない。
イエロー大好き。なんかなんだ言ってレッドが守ってくれると信じている。
グリーンと小さい時(オレンジ五歳、グリーン七歳時)の時に約束をした。
人によって呼び方が違う。基準は得にないらしい。
一人称:僕(私)
二人称:キミ、アナタ、呼び捨て、君、ちゃん
ピカチュウ<サン>♀
オレンの実が大好物のマイペース。ほのぼのしている。
イエローのチュチュとは姉妹。
切れると、意味もなくボルテッカーで突進してくる。
スピアー<スカイ>♂
自分はバタフリーになれると思っていた馬鹿な子。
今は、この姿を気にっている。最初は泣いていた。
炎タイプのリザードンが恐い。照れ屋。
リザードン<フィア>♀
グリーンのリザードンの嫁?無理言って貰った。
技は、グリーンのリザードンと一緒。ブラストバーンは使えない。
親に似たのか、クーデレ。たまにツン。
イーブイ<ブィゼラ>♀
ドジっ子で、危機感が疎い。ブイの嫁!
進化するつもりがなかったが、ブイを見てエーフィーに憧れたり。
誰にでも懐きやすい。
アブソル<ナイト>♂
何故、自分が「わざわいポケモン」と呼ばれるのかを知るために旅。
オレンジだけは信頼している。レッドが寄ると威嚇。
最終的には懐く。だけど、一番はオレンジ。
ネオラント<アクア>♂
少し、女の子っぽい男の娘。あまり気にしてない。
切れると面倒くさいことになる。
レッド⇒レッドさん
グリーン⇒グリーン
ブルー⇒ブルーお姉ちゃん
イエロー⇒イエロー
ゴールド⇒ゴールド
クリス⇒クリスちゃん
シルバー⇒シルバー君
となっている。
ゴールドが呼び捨てなのはただ、馬鹿だと思っているから。
グリーンが呼び捨てなのは、一番信頼しているから。
*サンプルボイス*
〜シリアス〜
「僕は全ての罪を背負う、【伝説の人柱】なんだ。だから、グリーン。僕はキミの前世の前世ー…色欲の罪も背負うよ。
キミが僕を守って…最後、笑顔で死ねるようにしてくれたように、僕もキミを笑顔で生きてあげさせたい。
ねぇ、グリーン。お願いだよ。僕の代わりに…生きて。生きて生きて…幸せになって。
人柱になって夢がかなえられなかった僕の願いを何時でもいいから叶えてほしいんだ。
ねぇ、グリーン…僕、今から最低な事……キミに言ってもいいかな。許してくれる…?
僕、さ。グリーンの事……ずっと信頼してた。同時に、愛していた。だから…キミを、誰より愛していたんだ」
「もう、もういいよ!あの幼い日の約束なんて忘れて立派なジムリーダーになってくれればいいから…。
お願いだよ…忘れてよ……僕の存在も言葉も体温も名前も声も容姿も…全て忘れてよ!!」
〜ギャグ〜
「僕の事を知ってる?シンオウに行ってたから覚えられてないかもしれないけど〜僕はよく『ただの馬鹿』って言われるんだよね〜。
いやぁ、あのね?そこまで馬鹿じゃないんだよ?いやぁ…普通の馬鹿??うん。え?変わらないって???
そ、そんな事ないんだよ?!僕、そこまでホントに馬鹿じゃないんだってば!何さ!その疑いの眼差しは!!」
「ねぇねぇ、レッドさん。イエローの事、なかしたら横っ面に一発ですよ?おkですね??
イエローは僕の妹。仕方なくアナタに譲るんですから〜。ホントは僕がイエローとラブラブしたいのに〜。
何ちゃっかり約束とか作ってるんですか—馬鹿ですか—ミシェルさんのアホ毛でそんなに貫かれたいんですか—」
〜短いもの〜
「僕はオレンジ・デ・トキワグロ—ブ。トキワの森のオレンジ。だけど、僕はイエローと違ってほとんどシンオウに居たよ」
「グリーンはね、優しいんだよ。キミ達と違って、人の事を最優先にする。厳しくて、考えすぎてしまう事もあるけど…僕は大好きだよ」
「えぇ〜。レッドさんと一緒に行くんですか〜?イエローと行けばいいじゃないですか〜。
もう誘ったけど、断られたって?仕方ないですね—身寄りのないアナタの為に一緒に行ってあげますよ〜」
「面倒くさいですね—。バトル、苦手なんですよー。え?強かったじゃないですかって???
……え?何言ってるんですか??僕、バトルで勝った事もないし…見せたこともありませんよね?なんでわかるんですか??」