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不「あ〜もう！」

沈黙の部屋で一番最初に耐えられなかったのはまさかのモヒカン君でした。

にーにはどうした。

不「行くしかねぇだろ！邪魔しなければいいんだろ？だったら傍観者になってればいいじゃねか！」

さすが不動君、頭が切れますね。作者には到底思いつきません←

鬼「そうするか…ニヤ、責任はお前が取れよ？不動。」

不「てめぇ…責任を俺になすりつける気かこの野郎！」

雅「あの２人って仲いいの？」

綱「どうだろうなぁ；」

『喧嘩するほど仲がいい』どうなんでしょうねｗｗ

綱「じゃあ行くとしますか！」

雅「（殺されるのが目に見えてるんだけどなぁ；）」

その頃…

？「へぇ…中々やるね？」

濫「息一つ乱さずによく言うな。」

二人とも乱してません。

ハイソルジャー並みの持久力です。

？「どっちがばてるかなぁ？」

濫「そりゃお前だろ？」

そう言うと同時に壁にフード君が激突。いったそ〜

？「乱暴だなぁ…；」

少しマントが汚れただけですね、フード君。君の方が心が狭いよ。

濫「さて、今ここでお前を殺そうか…どうする…」