二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: 【ポケモンBW】災厄の魔女〜凍てつく境界を統べる者〜 ( No.10 )
日時: 2011/11/22 22:56
名前: 水瀬燈夜 (ID: RHCEY5Ol)

●名前……レイティア
○愛称……ティア
●性別……男
○性格……基本的に大人しく、マイペースで寡黙。怒ると……?
●年齢……16歳
○外見……肩より少し上のあたりで切りそろえられた銀髪(毛先のみ空色から青にかけてのグラデーション)服はだいたい黒と紺を基調とした肩の出た服。靴は紺のブーツ。
●手持ち……エンペルト(フィラード)
         ラプラス(ラウェルナ)
         シャワーズ(クララベル)
         スワンナ(アヴェンダ)
         マンタイン(リベット)
         キュレム
○説明(立ち位置などの詳細)
夜は外へ出ないという風習を今も守り続けているカゴメタウンの『神子』。幼少期からジャイアントホールで感情を押し殺しての生活を強いられたために感情を上手く出すことが出来ない。一ヵ月に一度という頻度でカゴメタウンへ帰郷しているが、基本的にジャイアントホールで祈祷の日々を送っていた。内にはかつての双子の英雄を魅了したとされている『災厄の魔女』の人格を秘めている。トウヤには出会った当初から懐いているが、基本的には対人恐怖症かつ暗所恐怖症。
旅の最中でトウヤがいろいろと出稼ぎに行くようになってからは家事全般を担当するようになる。基本的に何でもこなすが、夜になると灯りなしでは身動きひとつ取れない。その素性は謎に包まれている。
●台詞(口調把握のため)
「……レイティア。よろしく」
「やだ……! やめて…………来ないで……っ」
「…………僕はトウヤのためになら何でもするよ?」
「水ポケモンの力……見せてあげる」

(あまり詳しくは書かないほうが良いかなと思って少しだけの説明に)