二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: 【テニスの王子様】 お茶のお供に、甘い話。  ( No.39 )
日時: 2011/12/07 20:18
名前: 生死騎士 (ID: IhKpDlGJ)
参照: テストが終わったぞ記念☆台詞だけの超短編!


○ 『俺たちの将来を決める・・・そう、それ!今君が思いついた、その紙切れだ!通称テスト!!』(四天宝寺ver.)




椿姫「財前、テストどうやった?」

財前「椿姫か・・・まぁまぁやわ。」

椿姫「ふぅん・・・」

財前「つかなんやねん、コレ。作者どんだけヒマしとるん?」

忍足「作者、今回のテスト相当ヤバかったらしいで。」

椿姫「謙也!」

忍足「で、それを俺らにぶつけとるっちゅー話や。」

財前「うわ、ありえへんっすわ・・・」

一氏「しかもBGMが『魔法少女まどか☆マ○カ』や。」(※マジで聞きながら書いてます)

椿姫「ユウジ先輩、それほとんど隠れとりませんよ?」

忍足「ま、ちっさいことは気にすんなや。」

財前「ところで、先輩らはテストどうやったんですか?」

忍足「・・・」

一氏「・・・」

椿姫「?」

金色「ユウちゃんったら、解答欄を一個ずつずらして書いとったんよ。」

一氏「小春ゥゥゥゥ!!!言うなや!!」

財前「・・・アホや・・・」

椿姫「そ、それはかなりイタイですね・・・」

一氏「うう・・・(泣)」

椿姫「謙也は?」

忍足「・・・・・・ダッシュ!!」

椿姫「あっ!逃げた!」

財前「かなりヤバかったんやな。」

忍足「ヤバくないわぁぁーー!!」

一氏「なんで走りながら叫んどんねん、あいつ。」

金色「っていうか聞こえとったんね。」

白石「皆、作者のネタが切れたらしいから、撤収すんで!」

椿姫「え、早くないですか!?」

財前「チッ・・・(舌打ち)」

白石「舌打ちすんなや・・・ とにかく、ギリ700文字いったから今日のノルマは達成らしいで?」

一氏「なんやねん、ノルマって。」

金色「まぁ参照に『超短編』って書いとるし、しゃあないわね。」

椿姫「もうちょっと喋りたかったけどな・・・」

白石「次の機会があるやろ。それまでの我慢やで。」

一同「「「はーい」」」





── アトガキ ──

中身は短いのに、タイトルが異常に長いwwww