二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: 【テニスの王子様】 お茶のお供に、甘い話。  ( No.41 )
日時: 2011/12/08 20:24
名前: 生死騎士 (ID: IhKpDlGJ)
参照: テストが終わったぞ記念☆台詞だけの超短編!パート2。

○ 『俺たちの将来を決める・・・そう、それ!今君が思いついた、その紙切れだ!通称テスト!!』(立海ver.)




柳「雅樂、テストはどうだったんだ?」

雅樂「蓮二があの方程式のところ教えてくれたから、結構良かったよ。」

幸村「雅樂は勉強できる子だからね。数学がちょっと駄目だけど。」

雅樂「うーん・・・やっぱ中3で塾行ってないのは大変かな・・・?」

柳「そんなことはないだろう。」

幸村「頑張ればできると思うよ。第一、俺たち受験しなくていいし。」

雅樂「そうだね。作者は受験しなくていいこと忘れてたみたいだけど・・・」

幸村「ほんとうに使えない作者だよね。前の四天宝寺ver.のときもグダグダだったらしいじゃないか。」

仁王「今回のBGMはボカロぜよ。」

切原「なんか聞きながらじゃないと、執筆できないらしいっスね。」

丸井「バカだろぃ?」

雅樂「ま、まぁまぁ・・・そんなに作者責めないであげようよ。仮にも私を創ってくれたのは作者なんだから。」

柳「雅樂がそこまで言うなら、仕方ないな・・・」

幸村「そんなことより、赤也、テストはどうだった?」

切原「ちょっ・・・部長、点数言う前から殺気出さないで下さいよ。」

丸井「で、どうだったんだ?」

切原「じゃん!見てくださいよ!英語で30点取れたんすよ!!」

柳「赤也にしては、よくできた方だな。」

仁王(いや、レベル低いじゃろ・・・)

丸井(それ言ったら終わりだぜ・・・)

雅樂「へぇ、よかったね赤也。」

幸村「・・・じゃあ、次50点は越えられるよね・・・?」

切原「えっ・・・(汗)」

柳「精市、殺気が隠しきれていないぞ。」

幸村「知るか」

丸井「うわ、幸村くんが軽くキャラ崩壊した・・・」

柳「いや・・・まだ範囲内だ。」

雅樂「えぇ!?大丈夫なの!?」

仁王「これ以上やると、まずいことになりそうじゃのう・・・」

丸井「巻き込まれないうちに、さっさと逃げとこうぜぃ!」

雅樂「同意せざるをおえない・・・」

切原「あっ!先輩、おいてかないで欲しいっス!!」

幸村「待ちなよ、赤也。」

雅樂「頑張って赤也ー。」






── アトガキ ──

今回も作者ネタで遊ぶ遊ぶww
そしてやはりオチがないのはお約束。
読みにくさMAX。