二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: 【テニスの王子様】 お茶のお供に、甘い話。  ( No.48 )
日時: 2011/12/27 14:51
名前: 生死騎士 (ID: .WGhLPV.)
参照: 途中から亮さんツッコミタイムだお


○『キリストさんの誕生日だけど皆でドンチャンやろうじゃないの!』(六角ver.)




蓮「ちょ、なにこのタイトル・・・」

佐伯「なんか前回のテスト終了記念短編(俺たち出なかったけど)もこんな感じのタイトルだったらしいけど。」

黒羽「ここまでくると流石に作者のセンスが伺えるよな。」

葵「っていうかクリスマス短編とか言って、イブどころかクリスマスさえもう終わってるよね。」

樹「まぁツッコむのはそこらへんにしておいて、ご馳走出来たから冷めないうちに食べるのね。」

全員「「「はーい」」」



蓮「んー美味しい!さっすがいっちゃん!」

樹「そう言ってもらえると嬉しいのね。」

佐伯「ところでこの中で、サンタさん信じてる人とかいるの?」

葵「え?サンタさんいるでしょ?」

木更津(マジかよ・・・)

首藤「いるんじゃないのか?」

木更津(しゅどぉぉぉぉぉ!!!!)

黒羽「うん、いるいる。」

木更津(完全に棒読みになってんぞ・・・)

佐伯「可愛いなぁ。」

木更津(こいつは隠すつもりもねぇな。)

蓮「剣太郎、首藤、サンタさんは・・・」

木更津(教えてやって大丈夫!?)

蓮「ほんとは・・・むぐっ」

樹「蓮、その先は言っちゃ駄目なのね。」

佐伯「そういうのって、多分『サンタさん本人』から言われると思うよ?」

木更津(お前が言うか。)

蓮「うん・・・そうだね。信じてるうちは信じさせておくのが一番いいよね。」

木更津(その分真実を聞かされたときの衝撃ったらねぇよな。)

葵「そういえば、さっきからダビデが喋ってないよね?」

天根「・・・」

黒羽「作者がダジャレネタ嫌いだから、喋らせてないらしい。」

蓮「別にダビデってダジャレだけ言ってる訳じゃないよね・・・?」

樹「っていうかそれ以前に、作者がここらへんで切り上げようって言ってるのね。」

葵「毎回のことだけど早いよね、ネタ尽きるの。」

佐伯「いざとなったら出てこない人だよね。」

蓮「オチは無いって・・・」




木更津(結局俺も喋ってねぇぇぇぇ!!!!!)




── アトガキ ──

クリスマスとはほど遠い短編になっちまったぜ☆てへぺろ★←
ほんとにダジャレ出てこないんだ・・・
ダビデごめんよぉぉ!!