ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

会話文です。

３話
狩屋が雷門に転入してきてから数日後・・・
松・神・霧・倉・西「「おじゃましまーす」」
斉「はーい」
狩「瞳子姉さん！！みんな来た！」
瞳「じゃあ、二人の部屋で遊んでね」
斉・狩「はーい」
神「にしても・・大きい施設だな」
霧「そりゃあ、子どももたくさんいるだろうしな・・」
斉「天馬、剣城は？」
松「あ、後から来るっていってました！」
斉「そう、ありがとう」ニコッ
松「///はい！！」
倉「ところで、“二人の部屋”ってどういうことだ？(笑)」
神「そういえばさっき言ってたな」
斉「は？別に誰と同じ部屋だろうが同じだよ」
狩「ヒロ兄は例外だろ」
斉「へ？あんなロリコン部屋に入れるかよｗｗ(笑)」

松「うわ・・・広っ・・・」
霧「こんなところに二人でいるのか？」
西「おおきいね・・・！！」
斉「まぁ・・・大きいっちゃ大きいけど」
倉「で、何するんだ」
神「そういえば考えてないな」
斉「じゃあ、マサキの話、してあげようか」
全(マサキ除く)「賛成」
狩「はぁ！？本人の許可取れよ！！」
斉「(無視)実はマサキね・・・ネーミングセンスが半端なく悪いの！」
松「ぶっ(笑)」
倉「ま・・マジかよ・・・(笑)」
神「い・・・意外性があるのはいいことだぞ！！(笑)」
西「本当なの！？(笑)」
霧「ぎゃははははっ！！(笑)」
狩「な、お前ら(笑)使いすぎだ！！特に女顔ピンクツインテは喧嘩売ってんのか！！」
斉「マサキー、先輩には敬語を使いなさーい！！」
狩「元はといえば、真琴姉ちゃんが悪いんだろ！？」
ピンポーン
斉「あ、剣城かな」
タタタッ
松「・・・気になったんだけどさ、狩屋って寝るときも真琴先輩と一緒なの？」
狩「え？あぁ」
松「こ・・・今度、真琴先輩の寝顔撮ってくれないかな・・？」
狩「だが断る」
松「いいじゃん！！減るものじゃないんだし！！」
狩「だめだ。」
松「狩屋のケチ」
狩「やってもいいけど、真琴姉ちゃんに嫌われても知らないぞ？」
松「俺が調子に乗りました。すいません。」
ガチャ
斉「剣城来たよー！！」
剣「あ、こんちは」

狩「(うわ、もっと騒がしくなりそう)」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
つづきます！
完全に会話文になっちゃいましたね！
(９００文字ぴったりだぜ)