二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: 【イナゴ】お日さま園と雷門。 ( No.13 )
日時: 2011/11/20 21:20
名前: いも (ID: KUk061IA)

4話
剣「先輩」
斉「ん?どした」
剣「イナズマジャパンの基山ヒロトさんって・・・今いるんですか」
斉「あぁ・・・たぶん今その扉のところで部屋の中での話の内容を盗み聞きしてる」
神「え・・・(ドン引き)」
狩「あいつ・・・またかよ・・・」
斉「あ、いつものお願い」
バタン!!
狩「ハンターズネット!!」
ヒロ「ぐふっ」
で、
斉「理由を説明しようか〜?(黒笑)」
ヒロ「だって真琴が部屋にマサキ以外の男の子五人も入れてるんだよ!?心配に決まって(霧「俺は女にカウントされてんのかよ」
どげしっ(霧野がヒロトを蹴った音)
倉「き、霧野!!一応イナズマジャパンの人なんだぞ!?一応俺たちより年上だぞ!?一応」
ヒロ「一応って三回も言わないで、傷つく」
霧「オ・レ・は、男だぁぁぁっ!!!!」
松「先輩落ち着いてください!!後で外でボコればいいじゃないですか!!」
霧「そ・・・そうだな、俺が間違ってたよ」
西「でもこの人って真琴先輩の言ってたとおりロリコンなんですね」
ヒロ「ロリコンじゃない!シスコンだ(キリッ」
全「UZEEEEEE!!!」
がちゃ
瞳「ヒロト!真琴達の邪魔しないの!!」
斉「姉さん大丈夫だよ。後でヒロ兄とサッカーするって話してただけだから!」
瞳「ならいいけど・・・」
斉「ね、みんな」
倉「そ、そうなんです!!ヒロトさんの流星ブレード見てみたくて!」
松「そうそう!!世界レベルの実力が見たいんです!」
瞳「そう。じゃあ、グラウンド開けておくわね」
斉「姉さんありがとー!」
パタン
全「(助かった・・・)」
斉「じゃ、じゃあ、サッカーやろう!!」

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次はサッカーします。
多分次書くのは明日の夜だと思います(多分)