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二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- いつもありがとう!! 4 ( No.43 )
- 日時: 2011/12/06 21:25
- 名前: いも (ID: zxPj.ZqW)
斉「これは・・・雷門の一軍ユニフォーム・・・!!」
倉「お前、いつも練習に参加するときジャージだっただろ?」
狩「俺たちで監督に頼んで真琴用のユニフォームを用意してもらったんだ!!」
円「男女は関係ない、お前も雷門イレブンの一員だからな!!」
斉「みんな・・・ありがとう!!」
次の日
斉「みんなー!!」
霧「お、真琴!!」
斉「ユニフォーム着てきたよ!!」
神「ぴったりだな!」
斉「うん!」(満面の笑み
松「せーんぱーい!!」(飛びつき
斉「Σうわっ、びっくりしたぁ・・・」
松「ユニフォームすごい似合ってますね!!」
斉「本当!?ありがとう!!」
円「練習始めるぞー」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
誕生日編終了!!
本編更新再開します!!
〜おまけ〜
倉「・・・思ったんだけどさ、」
神「?」
倉「神童と霧野と狩屋って真琴のこと好きだろ?」
神・霧・狩「Σ!?」
倉「図星だ〜」
神「そっそそそそんなわけないだろ!?」
霧「違う!!違うから!!」
狩「大体俺は兄弟だし!!」
倉「神童はあわててるのがすぐに分かる。霧野は必死に否定しすぎ。狩屋は実の兄弟じゃないだろ」
神・霧・狩「・・・」
倉「わかりやすいなぁ・・」
神「そ、そういう倉間はどうなんだよ!!」
倉「俺?う〜ん、真琴をそういう風に見たことないなぁ・・・」
霧「そうなのか?」
倉「うん、いい友達だとは思ってるけど、恋愛対象として見た事は無いな」
狩「そうなんだ・・・」
倉「剣城はどうだ?」
剣「え?俺ですか?俺も考えた事ないです」
倉「ふーん」
本編よりおまけのほうが長いww
とりあえず参照100ありがとうございました!!
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