二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: 【イナゴ】お日さま園と雷門。 ( No.7 )
日時: 2011/11/19 12:27
名前: いも (ID: uy/J9.EF)

今回は真琴視点じゃないです・・・

2話
狩「姉ちゃん!!パス練しよう!」
斉「ん?いいけど」
松「・・・俺も先輩とパス練したい!!」
天馬が狩屋と真琴の間に入る。
神「真琴は俺とパス練するんだ」
霧「いや、俺だろ?」
神童と霧野も入ってきた。
斉「(え、ちょっ、私はどうすれば・・・そうだ!!)私、倉間とパス練する」
倉「(どうしてそうなった・・・そして俺に話を振るな)」
神「・・・じゃあ、明日はいいか?」
斉「うん!明日は神童とね!」
狩「・・・ちっ」

パス練中
倉「あの狩屋って奴さ」ポーン
斉「ん?マサキがどうした?」ポーン
倉「シスコンだよな」ポーン
倉間の驚きの発言に、真琴はふきだしかけた。
斉「!?なに言ってるの!?」ポーン
倉「いや、あれはれっきとしたシスコンだ。」ポーン
斉「い・・・いい加減にしろ!!天空おとし!!」
真琴はついにキレて、天空おとしをうつ。
倉「ちょっ、そっちには狩屋が!!」
どかーん

狩「真琴姉ちゃん、何があったのか説明しようか?」
斉「わ、私が天空おとしを打ちました。ごめんなさい」
狩「まあ、いいけどさ。後でヒロ兄にチクるから」
斉「ん。」

円「今日の練習は終わりだ!!」
全「はーい」
円「じゃ、解散!!」
狩「姉ちゃん、帰ろう!!」
斉「ん。」
倉「また明日な」
神「狩屋に何かされた(倉「こいつは無視しとけ」
斉「じゃあね!!」

帰り道
斉「大体、なんで雷門に来るって言ってくれなかったの?」
狩「え?なんとなくwww」
斉「・・・友達、できた?」
狩「こっちが作る気なくても勝手に人が集まってくる」
斉「たまにはそういうのもいいでしょ?」
狩「まぁ・・・ね」

お日さま園
斉「たっだいまー!!」
瞳「あらお帰り。早く手洗っちゃいなさい。夕飯ができてるわよ」
斉「うん!!」

狩「(友達・・・か)」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
どうしてこうなった。
話が自分でも分からぬ。
解せぬ。