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はじめまして、千鶴ちづると申します。
以前から拝見していたのですが私かなりの人見知りなもので、というかチキンなだけですね、はい(^q^)
　
ちゅーわけでわたしは変態やかっこいいおねーさんが好きなので、紅城さまのはモロ趣味のストライクゾーン小説なわけです。いえ変態は除いて下さいね？
　　　
宣伝という形になってしまうかもしれないのですみませんが、
良ければ参加型のスレを立ち上げているので、短編などお好きなものを執筆してもらえれば嬉しいです。

没上等でオリキャラ投下します。



名前：東雲あずさ
フリガナ：シノノメアズサ

年齢：17歳
立場：遊び人
一人称：わたし
二人称：あんた、お前等、やたらと上から目線

容姿：童顔で14〜16歳程度に見られる事が多く、バス代等は子供料金で通ることもしばしば。燃えるような赤毛でゆるいウェーブがかかっているロングヘア。前髪はぱっつんで切り揃えている。
悪戯が好きな子供といった表情が多いが、黙っていればお人形さんのような顔立ちに見えないことも無い。
目はくっきりとしており黒目がち。瞳の色はブラウン。
シンプルだが上質なものが好き。黒に金の刺繍が入った着物を着用。

性格：悪ノリが好き。楽天的。楽しいことがあるとすぐに飛びつくが移り気が激しくかなりのマイペース。「人生ラクに生きていけばいいよ」とモットーにしているよく分からない人。半面シリアスな場面でも冷静さを失わず、取り乱すことはまずない。泣く事もあまり無い。正義感が無いように見えて、実はしっかりとした信念を持っており、それを崩すようなことは絶対にしない。またそれを傷付けられた時にはそれなりの報復をしている様子。人に決め付けられるのや束縛が大の嫌いで小学生のように我侭を言うこともある。さながら子供のようだがそれが彼女である。
多少おかしな感覚を持ち合わせている。支離滅裂な言葉を発することも多い。
人をじりじり追い詰めるのが好き。年上や立場が上の人物に反感を抱くことが多い。

戦闘：頭が切れるのは悪巧みの時のみ。戦闘については足の筋力が強く体術で対応する。かかと落としや回し蹴りはかなりの威力を持つ。俊敏で何事にも対応でき、柔軟さを生かしてパワフルな戦い方をする。
次の行動が予想できず、ありえない方法を取る事もある。


備考：真選組や万事屋に「遊びに行く」という名目で来ることが多々あり、顔を覚えられているほど。

サンプルボイス：「何でも願いが叶うなら？そうだねーとりあえず目の前のこの白髪の男を消してくれって頼むかな。」
「なんで土方さん朔さんに似なかったの？性格とか性格とか性格とか。」
「欲しけりゃ力ずくでどうぞ。わたしにも勝てないような野郎に誰がやるかよ。」