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名前：斑木 蒼夜
フリガナ：マダラギ ソウヤ

性別：男
年齢：20
立場（万事屋以外）：真選組
一人称：俺
二人称：ほとんど呼び捨て。しかし朔は「朔さん」

容姿：腰までの黒い長髪に青色の目。けっこーイケメン。
性格：顔はいい方なのに口を開くとガッカリ王子ｗ面白そうなモノにしか興味ナシ。弟の李織を騙したりからかったりしたりしかしてない。初対面の女子にはいい顔をする。しかし
戦闘：二刀流で、刀は長い。大量の血を見るのが嫌なので、目隠しをして戦っている。(敵がどう動いているかは殆ど感覚らしい)

備考：小さい頃、李織に両親を殺されたという過去があるが、李織を恨んではいない。その日から李織の義理の兄となった。しかし両親が殺された時のトラウマで、大量の血を見れなくなった。
サンプルボイス：
「おや、素敵なお姉さん。こんな所に何か御用ですか？」
「あ、朔さん。ウチの李織と総悟見てねーっスか？」
「あー、ゴメン。これ、俺の基本スタイルだから。え、おちょくってねーし！」
「李織には、後悔させない、痛い目見せないって決めてんだ。義理の兄でも…弟を思う気持ちってのはあんだぜ？」


名前：斑木 李織
フリガナ：マダラギ イオリ

性別：男
年齢：15
立場（万事屋以外）：真選組
一人称：僕
二人称：貴方(年上)君(同年代、年下)アンタ(警戒)

容姿：茶髪のショートに超女顔。しかも時々ヘアピンをしてるためほとんど女子としか思えない。目は赤茶色。背も小さい。
性格：温厚で、優しい性格。人一倍勘が鋭い。よくいじられる。(特に沖田、蒼夜、神楽)
戦闘：力が強く、たまにまわりにあったものひっぺがしたりして戦う。ごくたまに人さえも投げる。

備考：実はずっと昔に滅びた戦闘種族『命鬼メイキ族』の生き残りで、小さい頃奴隷として殺人業をやらされていた。しかし十歳頃で仕事で蒼夜の両親を殺した時、主人も殺した。そして蒼夜について行って今に至る。昔の事は忘れているが、沢山の敵を殺した時など、記憶が少しずつ見えるようになっているらしい。昔の事を忘れている為、自分は蒼夜の本当の弟だと思っている。しかし自分が命鬼族ということは知っている。
サンプルボイス：
「あ、初めまして、斑木李織と申します。以後、どうぞ宜しく。」
「ホラ兄さん、こんな所で馬鹿やってないで行きますよ！」
「ちょ！こ、これは前髪が目に入るのが痛いからしてるわけで！ちょ、沖田君返せぇぇぇ！」
「よく分からないけど、時々なにか見えるんです。例えば…そう、血の、海、とか？」

なんかもうサーセン←
男とかいいですかね、マジで。