二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: ☆いろいろ小説集☆ ( No.1 )
- 日時: 2011/11/23 12:37
- 名前: 雪姫 (ID: FQaXdAFn)
№Ⅰ 銀魂
01
〜それはある日のことで〜
〜天の声side〜
今日も今日とで超暇な万事屋3人組。
なぁ〜んにもすることが無いので、今日も新八いじめに勢をを出す……
新八「って、おいィィィ作者ァァァ!!なんで、なにもすることが無いからって僕をいじめることにあいつらが勢をだすんだァ?!」
あぁ、地味男が今日もうるさいツッコミを入れる・・・・・。
新八「ツッコミを馬鹿にしないでください!!この世界にツッコミが居なくなったら、正解崩壊しますよ!!」
あ〜、はいはい・・・分かりましたよぉ〜(>3<)
新八「・・・・この人・・・・銀さんよりも扱いずらい・・・・(怒」
右手にグッと力を込めて怒りを笑わす眼鏡。だけどその怒りを私にぶつけることはできない!なぜならば、私がこの世界の神に値するほどの権力の持ち主だからなのだァ!!! アッハハハ・・・・アッハハハ・・・・あ、この笑い方は坂本さんをイメージしております<m(__)m>
新八「何が神ですか・・・・ただの紙の間違いでしょ(呆)・・・はぁ、このままダラダラあなたと話してても話が進まないんで僕が進めますね。」
おう!勝手に進めてケロ〜♪
(新「絶対いつか一発殴ってやる・・・・」)と心に硬く刻む新八であった。
〜新八side〜
新八「おはようございます〜。銀さん、神楽ちゃん朝ですよ。起きてください。」
と言いながら新八は、神楽の寝ている押入れのふすまを開け、今度は銀時の寝ている部屋のふすまを開け・・・・あれ?
新八「・・・・・・・・・・(汗」
神楽「ん?どうしたアルか、新八?」
起きたてほやほやの神楽が目をこすりながら、どうしたのかとこっちに近づいてくる・・・・。
新八「神楽ちゃん・・・・・この足、銀さんの足じゃ無いよね・・・・。」
新八が言っている足とは・・・・?
神楽「ん?この、ふすまから出てる足のことアルか?」
神楽の言っている場所をよ〜く見てみるとそこには、とても銀時の足だとは思えない細くてきれいな足がはみ出ていた・・・・
—— この足の持ち主はいったい誰なのか?!——
神楽「多分、女の子だヨ。だって、細くて可愛いもんアル。」
新八「いや、神楽ちゃん。今それ、言ったら駄目だから(汗」
神楽「なんで、アルか?」
新八「次回の楽しみが無くなちゃうでしょ?」
神楽「そんなの、新八が何とかしろヨ。」
新八「「なんとかしろよ」って・・・・(汗」
はいはい、そんなくだらない話してる暇があったら次どんな事話すか相談しとけ!
んじゃあ、次回は謎の足の謎に迫ります!!
新八「謎2回言っちゃったよ!!」