二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: イナズマイレブン 新・天使と悪魔の双子姫 ( No.61 )
日時: 2011/12/06 22:01
名前: 姫佳 (ID: vCVXFNgF)
参照: 実力テスト、1日目終了!!

〜参照200突破記念〜


姫佳「ジングルベール!ジングルベール!鈴が鳴る〜♪もうすぐクリスマスだね〜!!」

ティアラ「うん!!姫佳の家はどんなツリー飾ってるの?」

姫佳「私の家は超手抜きツリーwキテ○ちゃんのオーナメントが飾ってあって、コンセントをさすと回りながらキラキラ光るってやつ!!お母さん曰く、結構高かったらしい。双子姫は?」

ティアラ「私の家はね、毎年大きなツリーを飾るんだ!!」

ラティア「ディズ○ーランドみたいなかなり大きなツリーを、クレーン車を使って立てるのよ。」

姫佳「さ、流石世界のクラリス家…;やることが違う…。そんなに大きいと、飾り付けも大変じゃない?」

ティアラ「そんなことないよ!!高い所は、私が飛び上がって飾り付けするし!!」

姫佳「Σマ、マジッすか?!」

ラティア「毎年、マークとディランを呼んで飾り付けするのよね。」

ティアラ「心達が留学してきた年は、心達も一緒にやったよ♪」

姫佳「凄いね!!でも、楽しそう♪じゃあ…、パーティーはどんな感じ?やっぱり、友達を呼んでパーティーするの?」

ラティア「そんなわけないでしょう?大会社の社長やら、金持ちがわんさか集まって開かれるのよ。」

ティアラ「私、パーティー大っ嫌い!!マナーとか意味不!!ドレス着るのは好きなんだけどね〜。」

姫佳「ティアラはそんな感じだな〜^^;ラティアは?」

ラティア「私も大っ嫌いよ!!婚約してくれとか…、絶対にクラリス家の財産狙ってるわよね!!本当に、地獄の海で溺れ死んでほしいわ!!」

姫佳「ご、ご苦労様です…^^;(これが14歳のいうことか…?)」

ティアラ「姫佳は?どうしてるの?」

姫佳「私の家は…、ちょっと食事が豪華になるだけw今年は、ミス○のクリスマスセット頼んだ!!スヌー○ーのお皿がついてくるんだw」

ティアラ「良いなぁ〜!!」

姫佳「じゃあ、クリプレは何が欲しい?」

ティアラ「う〜ん……、クレープ作れる機械!!」

姫佳「ないの?持ってそうだけど…。」

ティアラ「無駄な物作ると、ラティアに殺されるから。私には必需品なんだけど…。」

ラティア「そんな物、要るわけないでしょう?姫佳は?」

姫佳「私は…、イナイレのゲームが欲しい!!でも、Wiiと3DS持ってないから、イナGOとストライカーズは無理。」

ティアラ「じゃあ、どうするの?」

姫佳「とりあえず、金って言っておきましたwラティアは?」

ラティア「私?そうね…、オイルカンパニーかしら。」

姫佳「それって、ガルシルドの会社だよね?!」

ラティア「そうよ。あの会社を買い取りたいわ。」

姫佳・ティアラ「「…;;」」




クリスマスが近いということで、クリスマスについて話してみました!!因みに、私の話は全て実話ですw