二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: イナズマイレブン 新・天使と悪魔の双子姫 ( No.77 )
日時: 2011/12/11 10:37
名前: 姫佳 (ID: vCVXFNgF)
参照: 来週は個人懇談で午前授業!!でも、三者面談が…;;

〜参照300突破記念〜


「裏話」

姫佳「もう参照300突破しちゃった…^^;」

ラティア「まだFFIも始ってないのに…。」

ティアラ「そうだね。」

姫佳「無駄話はこれくらいにしておいて…、今回はこの小説の裏話をお話しさせていただきます!!」

ラティア「まぁ、面白くもなんともないでしょうけど。」

ティアラ「皆!!意味不&駄目文だから、覚悟しとけよ!!」

姫佳「…;;」

姫佳「私が初めて書いたイナイレ小説では、ティアラが主人公でした!」

ティアラ「うわ〜!!懐かしいwww」

ラティア「というかこの話、分かる人いるの?」

姫佳「う〜ん…、伊莉寿や雨音なら分かると思う!」

ティアラ「初めのイナイレ小説は1と2に分かれてて、1は2のプロローグ的な感じだったんだよね。」

姫佳「そうそう!ティアラは無口で大人しくて誰にも心を開かない性格でした。サッカーも大嫌いだったんだよね。」

ティアラ「うん。ある日、アメリカに引っ越してきてマークとディランと出会って前の明るいを取り戻していく…、的な話だったんだ。」

姫佳「そうそう。別のサイトで書いてたから、結構グロいシーンとかあったんだよねぇ…。」

ラティア「私が出てきてないわよ?」

姫佳「そうなんです!実は…、ラティアは死んじゃったんです!」

ティアラ「ラティアの死が、私のサッカー嫌いの原因だったんだよね。」

姫佳「そうそう。では、本編の2のお話です!」

ラティア「2は主に、FFIと私達の過去のお話よ。」

姫佳「ティアラは特別にユニコーンの選手に選ばれたんだよね〜!」

ティアラ「そう!それで、ライオコット島で死んだはずのラティアと再開!」

姫佳「…と思いきや、なんとラティアは記憶喪失になっていました!!」

ラティア「崖から転落して、車いすに乗ってたわね。」

姫佳「でも、ティアラのプレーを見ていくうちに段々と記憶を取り戻し…、イナズマジャパンとオルフェウスの試合でラティア姫、完全復活!!」

ティアラ「影山が私達のお祖父さんだったんだよ!」

ラティア「でもユニコーン、予選落ちしちゃったわよね。」

ティアラ「そうなんだよねぇ…。決勝トーナメントからは私達の過去編になる…、予定だったんだよね。」

姫佳「そうそう!実はその小説、まだ完結してないのよねぇwww」

ラティア「グダグダで本人も書く気がないらしいから、もうここで完結させるらしいわ。」

姫佳「はい!実は双子姫の両親…、ガルシルドに殺されてしまったのです!」

ティアラ「でも、チームガルシルド戦でイナズマジャパンとユニコーンが一緒に戦った+ラティアのゲームメイクで勝利し、私達の復讐は幕を閉じました♪」

ラティア「そのあとはアニメと一緒よ。イナズマジャパンとリトルギガントの決勝戦で、イナズマジャパンが優勝して終わりね。」

姫佳「…今思えば恥ずかしい(笑)」

ティアラ「伝ポケが出てきたり、ナビ・ルナが入ってきたり…、凄い設定だったよねw」

ラティア「というか、これって裏話?」

姫佳「そういうことにしておいて下さい。」




私の初めて書いたイナイレ小説の話でしたw