二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: とんがりボウシと魔法の365にち Weather魔法学校より ( No.16 )
日時: 2012/01/22 21:43
名前: ショート ◆XjkrQ1YXPY (ID: wQTxIR3h)
参照: http://ameblo.jp/short-scuall13/

.。o○ 番外編*報告会(ト書き!) ○o。.


作者「ででーん、第一回報告会ー」

レイン「だ、第一回って何回やる気なの!!??」

ライ「ていうかまだ6話しか」

作者「黙れハゲ」

ライ「ハゲてねーしっ!」

作者「今打つの大変なんだから字数へらして!」

ウィンド「それはお前次第だな」

スノウ「やっと出れた」

作者「とりあえず、君らの階級書いてないよね」

スノウ「そういえば6話でそんな話出たけど、誰がどこだか」

ウィンド「オレは2つ星だけど」

レイン「私も2つです」

ライ「オレは1つ!」

スノウ「見習いですけど何か?」

ウィンド「何か冬の風よりも冷たいオーラ放ってるヤツが……」

作者「あ、そうそう、私からの報告ー、君らの外見変わるかも」

スノウ「は?」

ライ「Why??」

作者「とんがりにそって描くのはメンドくさいんだよ」

ウィンド「………………」

レイン「…………」

ライ「氏ね」

作者「あっ、それと私立入試は合格しましたぜ」

スノウ「(小声)全部落ちてこうこう浪人でもすりゃいいのに」

ライ「同意」

スノウ「だよねー」

レイン「そこだけ意見が合うんだね……」

作者「ていうかpc超重い。

新キャラ暫くでないよ」

ウィンド「どうでもいいことと混ぜて言うなし」

スノウ「新キャラでたらこの4人の誰かがほしぞら魔法学校のりんねのようになる人が出るのかな?」

レイン「……そ、それは」

ライ「言わないほうが」

作者「大丈夫だよ、多分……」

ライ「もう今はコイツを信じるしかないってことかよ」

スノウ「そうだねー、でもあたしは君らと違って、

主人公という大役やってますからーっ」

ライ「ウザイ」

レイン「わ、私だって……」

ウィンド「………………」

作者「あ、そうそう、それと私、左の小指骨折しちゃったてへぺろっ」

スノウ「人生初の骨折ね」

ライ「バカ作者ー」

レイン「日々の行いが悪いからじゃ?」

ウィンド「レイン、意外にお前ヒドいな」

作者「だからさっき言ったじゃないか、打ちづらい、と」

スノウ「しかも治っても上手く指が曲がらないかもしれないんでしょ」

ライ「うわ、超ザマァwww」

レイン「ついに小説で『w』を使いやがりましたね糞作者」

ウィンド「まぁ本編じゃないからいいだろ」

作者「ていうかー、私の小説だしっ!」

スノウ「あ、関係ないかもしれないけど、今度どうぶつの森ホヒンダ村だよりの

囚われの花嫁編のキャラ絵を公開するらしいですよ」

ライ「今度だし、見てない人もいると思うけど、見たかったら見ていいぜ。

どうせ糞作者の汚い絵だし」

ウィンド「因みにGIFアニメだからな」

レイン「糞作者のようにpcが重いと見づらいかもしれませんが、

あらかじめご了承ください!」

作者「そーのうちーにこの小説のキャラ絵も描くから

待っててねー(勿論GIFのだよー)」

ライ「まぁ、絵見りゃどこで描いたのかは分かるだろうけどな」

作者「あっ、それとまた宣伝になっちゃうんですけど、

参照のURLから私の新しいブログいけますっ!

よかったらコメントとかしてくだると嬉しいです!

アメンバーとかじゃなくても(ブログやってなくても)できるので。

それでは!!!!」