二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: とんがりボウシと魔法の365にち Weather魔法学校より ( No.24 )
- 日時: 2012/02/02 22:51
- 名前: ショート ◆XjkrQ1YXPY (ID: uzXhjanQ)
- 参照: http://loda.jp/kakiko/?mode=pass&idd=1455
.。o○ 番外編*報告会でもありお知らせでもあり募集でもあり見本でも色々あるつまりカオスなお話なんです ○o。.
ライ「……タイトル、長い」
作者「ゴメン……なんて言うと思ったかアーホ」
レイン「字数減るから早くしてください」
スノウ「意外と現実的なこと言うね、レイン……」
ウィンド「テメェ何しに来やがった」
作者「いやー、ちょっとね。そう、ちょっと」
スノウ「本編のことだけど、7話ありえない!」
ウィンド「24日まで一緒って……ライは変態か? 通報すべきか?」
ライ「オレのせいじゃねーっ」
作者「言われてみれば……男女2人で一緒なんていやらしいね」
ライン「貴方がやったんですよ」
作者「つまり友情じゃなくてイェアーな方向に?」
スノウ「スコップ頂戴。ここにいるバカを埋めてくるわ」
ライ「つスコップ」
作者「うわーっ! なにこの子危ない警察に通報しなきゃ!
ていうか字数減るから次いくよっ!」
スノウ「待ちなさーいっ!」
ウィンド「むしろお前が捕まればいいと思うよ、俺は……」
レイン「えーと、次って何話すんですか?」
作者「あー、えーと何となくですが」
ライ「出たよ作者の『なんとなく〜』が」
ウィンド「黙っとけ」
作者「オリキャラとか募集します。
ここのアホ連中のいる、アホ作者の書く小説に出してもいいよという方はお願いします。
テンプレは後でつくります」
スノウ「人数は?」
作者「人数は5人。もし作者がいいなって思ったら勝手に本編に出したりとか」
ライ「うわ迷惑〜」
作者「でも天気に関連する名前でないと無理です」
ウィンド「というわけでオリキャラ出してもいいという人は天気に関連しない名前がいいと思うぞ」
レイン「あら? でも新しいオリキャラ出すんじゃなかったんですか?」
作者「だから、名前が被らないよう先に名前だけは出す。
クラウディ、スコール、ナナ、たいよう、ミゾレはノーですヨ」
スノウ「何のキャラよ」
ウィンド「天気関係ないのいるし。俺もある意味そうかもしれないが」
作者「ウィンディだとポ●モンのパクりみたいだからウィンドになった」
スノウ「適当ね……」
レイン「他は?」
作者「あ、そういえば君ら描いてなかったまぁいいか。
あ、でもレインとスノウは自分絵だけど描いてます」
ライ「とんがりのだとメンドくせぇとか言ってたもんな……」
ウィンド「そっちじゃないぞ、ライ」
ライ「あれ?」
作者「そんで、時間のあるときに、ですけど……よろしければ
とんがり限定で皆様のオリキャラ描かせていただけないでしょうか。
自分絵になってしまいますが……」
スノウ「因みに、小説で使っているキャラ限定という何ともメンドくさい条件つき」
レイン(この人ホントに公立入試2週間きった受験生なんでしょうか)
ライ「コイツの絵は参照のURLから見れるぜ」
ウィンド「パスワードは『test』だ」
スノウ「絵にあってないようで合ってるのよこのパスワード」
作者「ネタばらしするとバレンタイン絵です。
この小説のキャラには関係ないですが、別の場所でやってるキャラです。
分かる人には分かるかもしれませんね……」
スノウ「あれ、チョコ?」
作者「多分、私が料理できないからコイツもできないよ。
あんまりというかド下手糞だね……」
レイン「女だからできるというのは間違っているということですね」
ライ「ていうか何でパスワードがテストなんだよ」
作者「そりゃー当然、バレンタインデーが今年の公立入試当日だからに決まってるじゃない」
ウィンド「決まってねーし」
スノウ「というわけで、多分これで終わりっ」
レイン「長々としたgdgd文章すいません。
最後までお付き合いしていただいた方ありがとうございます」
ウィンド「こんな作者だけどまぁこれからもヨロシクな」
作者「あれ、それキミの台詞? 私の台詞じゃない?」
ライ「文章力ないし言ってる意味わかんねーなとこもあると思うけど
生暖かい目でいいから見守ってくれると作者が画面の向こうで泣いて喜ぶぞ」
作者「いやだからさぁ!!!! それ私の台詞じゃないかなぁ!!??」
レイン「既に1600字こえています、貴方は喋らないでください」
作者「おかしくない!!?? ヒドくない!!?? 私蚊帳の外!!??」
スノウ「あ、1700字こえたねー」
作者「こんなことをしている場合じゃなかった!
えーと、応募のほうも、糞小説の方も見て頂けたら嬉しいです!
オリキャラ応募してくださったらすごく嬉しいです!
ks絵でよければイラストも描きます!
色々、諸々ヨロシクお願いしますーっ!」
ライ「1800字こえたな……」
スノウ・ライ・レイン・ウィンド・作者「それでは!!!!」