二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: D.gray-man  奏者の涙 ( No.90 )
日時: 2012/01/07 10:38
名前: 晶蘭 (ID: Ft4.l7ID)

紫苑は人のこと言えるのか!!


   4章 奇怪の目を持つ少年
夜「ところでリナ姉!アレン・ウォーカーって
  今いるかな?
  AKUMAに呪われたエクソシストかぁ…」
リ「アレン君なら多分…
  イノセンスをヘブラスカの所に
  渡しにいってるよ!」
 そっかぁ…夜那ちゃん、アレン君が来た時
 まだ具合悪かったんだっけ…
リ「月架ちゃんのシンクロ率も調べなきゃいけないし、
  みんなでヘブラスカの所に行こう!!
ーーーーーーーーヘブラスカの所ーーーーーーーーー
 あっ!!いた、アレン君。
リ「アレンく〜〜〜ん。」
ア「リ…リナリー!(キュン
  その人たちは?」
夜「私、柊 夜那っていうの!
  一応…アレンより先輩だよ!!
  (エクソシストとしては…)
  アレンとは仲良くやっていけそうだから
  よろしくね!」
 いきなり呼び捨てだな…さすが夜那ちゃん!
 私も初対面でいきなり『リナ姉!!』とか言われたな(笑
月「麻稀 月架。
  今日、エクソシストになった…」
 月架ちゃんって…もしかして、人見知り?
 私達と話てる時より明らかに無口になってる!
コ「月架ちゃんはヘブ君に調べてもらおう!!」