二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: どうぶつの森ホヒンダ村だより —記憶の玉を— ( No.12 )
- 日時: 2011/12/16 16:38
- 名前: 芽衣 ◆ahfdI0buO6 (ID: D2/XByEl)
4話*シゲの誕生日だけどいいこと思いついちゃった*
題名意味不なんだけど
そういえば今日はシゲの誕生日だっけ?
めんどいなー
「あ!手紙!さよりーん手紙」
「あたしは手紙じゃない!」
「わかってるってはい」
招待状?
『さよりんへ
今日、俺の家で誕生日会をやるんだ
よかったらきてくれよな
シゲ』
は!ケーキ食べれるかも
「あたしも行きたい!」
「駄目ーなつきは見えないから祝っても無理だもん!」
「ちっ」
たく、誰に似てきたか…
「誕生日プレゼントは…」
月にしよう!そしたらあたしの誕生日にはおかえしにすごいのが…
でもそうだ!いいこと思いついちゃった
「あのー…」
「あいちゃんどうしたの?」
「わ、私も言ってもいいですか!」
どうしよっかな…
「いいよ!皆にも紹介しないと」
「プレゼントは…」
「いいよ!持ってかなくて大丈夫!」
したくはできたから
「「いってきます!」」
「いってらっしゃい…」
なつき、落ち込んでるよ
なつき何か、きにしないで楽しんじゃおー
*シゲの家*
「シゲー誕生日おめでとーメリクリー」
「俺の誕生日とクリスマス一緒にするきかよ」
「あ、ばれた?あたしが司会やるね」
「後ろの子は?」
「あとで話すから!」
トントン
「どうしたの?あいちゃん」
「あの人がシゲ…さん?」
「そうだよ!」
「かっこいい…」
ええ!?
シゲのこと気に入ったんだ…
ざわざわしてるな…
あたしは司会の場所に立った
勿論あいちゃんも一緒
「静かに」
ざわざわ
誰も聞いてないな!
「静かにしてください!!!!!!!!!!」
あ、あいちゃん!!??
あいちゃんの声が聞こえた瞬間話し声や動きが止まった
「は!ご、ごめんなさい!」
す、すごい
あ、あたしも!
「これからシゲの誕生日会を始めますが、
その前に紹介したい人が居ます」
「あいと言います…よろしくお願いします」
「よろしく!」
「よろしくねー」
「自由時間!シゲにはプレゼント渡さないように」
あの計画があるからね
あいちゃんに皆を紹介しないと
4話終