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名前：ショコラ・ガトー・クラシック・ア・パラ・グランジェス・
　　　ミカエル

性別：女

年齢：16

容姿：赤と蒼の半そでとスカートとで瞳は紅と蒼のオッドアイで
　　　首にはエメラルドが
　　　はめ込まれたロケットペンダントをつけている。
　　　髪は長さが腰まであるロングヘアーで
　　　ポニーテールに結わいている。
　　　腰にはいつも剣を下げている。

性格：まじめで優しくて正義感が強く頼れる。

魔法：属性制御魔法エレメント・アーツ・マジック

魔法説明：空間や時間・水や炎といった属性を操り相手を攻撃する魔法
　　　　　風で空も飛べるし属性の融合攻撃も可能。

職業：フェアリーテイルとアドリビトム
　過去の国の戦に兵器としてまた暗殺者として生きてきた
　国からみれば束縛人形だった少女。
　感情を表に出せなかった日々を送る。
　友人を殺し人を殺し国をも滅ぼしたがある日ドンの暗殺を
　試みるが失敗しドンにこのままでいいのかと言われ
　変わることを決意しアドリビトムに入った。
　数ヵ月後にはもっと人助けをして自分の罪を償いたいと言い出し。
　ドンがフェアリーテイルを紹介しマカロフに頼みをした。
　自分からも頼んだこともあった。
　その後はフェアリーテイルとアドリビトムを日にちごとに
　行き向かいしている。

備考：剣術、体術を駆使して戦う。料理の腕前は絶品。
　　　エルザたちよりも強く数秒で終わる最悪の場合大怪我か
　　　死に至るときがある。
　　　仲間以外の人は信じられない。
　　　運動能力は狼男並で並の人間では不可能なジャンプ力を見せる。
サンプルボイス
「私の名前は、
　ショコラ・ガトー・クラシック・ア・パラ・グランジェス・ミカエル
　名前が長いからショコラでいい。その・・・・・よろしく。」

「よく言えるわね。『国が人のために力を尽くしました？』
　くだらない・・・・そんなの戯言じゃない。
　じゃあ何故あの時。
　国は、私たち被験者をあの子達助けなかったの？
　解せないね。」

「自分で作り上げた境界線を自分で
　乗り越えたり、また作り上げたり、壊したりして、何が悪いの？」

「自分の犯した過ちは正しようが無いけれど償えるところは償うし、
　変える所は変える、それが自分の生き方だ。
　誰にもくだらないなんて言わせないし、邪魔もさせない。」

「人が迷惑しているのに判らないのね。」

「この分からず屋！！」

「二つのギルドに居れば罪を償いながら生きられると思うんだ。
　だからドンお願いだ。私にギルドを紹介して欲しい。
　アドリビトム・・・自由の灯火の意味を持つこのギルド以外に・・・
　腐れ縁の人でもいい、お願い私にギルドを紹介して欲しい。
　お願い・・・・・・・！！」