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番外編 フェアリーテイル検定！





レンリ「ッ！！」

気が付くと、アドリビトムのテレビのあるへにいた。

レンリ「やったーーーー戻ってこれたーーーーー！！！！」

喜びもつかの間、間人が私の背後に立っていた。
そして・・・・

ドン「ほぉ〜、戻ってこれたとはどうゆう意味じゃ〜？」

レンリ「え・・・・・・・？」

恐る恐る振り返ると、目が笑ってない笑顔のドンがすぐ近くいた・・・・。

レンリ「あ、ドン〜。帰ってきてたんだぁ〜。」

無理やり話をそらそうとするけど、

ドン「コラ、話をそらすじゃない！！おぬし、先程まで何をやっていた・・・・・？」

レンリ「あ、あははははは・・・・・・ごめんなさい！！！」

ドン「このバカ者がぁぁぁぁ！！！」

レンリ「にゃ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」

可愛そうにレンリは、ドンに三日連続で説教され、しかも今日二度目の血祭りにあげられた。
良い子のみんなは、目上の人の言うことは従おうね。
こんなになりたくなかったら。

でも、気になるのはあのテレビ。
あれはいったいなんだったのだろうか・・・・・？

エニグマン「我々はいつでも君たちをまってるぞ！」

クエッチョン「またいつでもいらしてくださいね♪」

レンリ「もう、クイズはこりごりだーーーーーーーー（泣」















　　　　　　　　　　　　＊ＥＮＤ＊