二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: とある科学の超電磁砲(禁書キャラ少し)オリキャラ敵募集 ( No.5 )
- 日時: 2012/01/01 21:40
- 名前: マルタ (ID: VlEkFmzy)
第2話 二人の電撃使い(エレクトロマスター)
黒子「では、初春、調べてくださる?」
初春「はい、えっと、でました、雷導 竜、エレクトロマスターレベル5です」
美琴「レベル5で私と同じ能力?ふーん、おもしろそうじゃない!」
黒子「お姉様、そんなくだらないことはやめてくださいまし」
美琴「あ!そうだ、その現場を少しみせてくれない?」
黒子「まぁ、それぐらいであればいいですけど」
このころ竜たちは
有「あ!そうだった!ぼくジャッジメントだった!」
竜「え!?おまえがジャッジメント!?」
有「そう!生き方を改めようとおもってさ!」
竜「まぁ、わるいことじゃねーな、それよりレールガンってどれくらいの実力かわかるか?」
有「そりゃあ!学園都市第3位だし、ん?竜学園都市2位だった!」
竜「あれ、そうだったっけ?あんまり気にしてなかったわ」
有「じゃあぼくは支部に行ってくるね!」
竜「おう、いってらー」
このころ美琴たちは
美琴「ここ?」
黒子「えぇ、ここでございますけど・・・」
美琴「私ってこんなにやってた?」
黒子「はい、もっとひどいときもございましたけど」
竜「ん?げ!?あのときのジャッジメント!」
黒子「あの殿方ですの!お姉様!」
美琴「よし!そこのあんた、これやったのあんたなの?」
竜「そうだけどなにか?」
美琴「あんたの実力、私と試してみない?」
竜「あぁ、いいねぇ、勝負だ」
このころ支部では
有「ごめんくださ〜い!」
そこには初春と佐天がいました
初春「なにかあったんですか?」
有「ねぇ、ジャッジメント一七七支部ってここであってる?」
佐天「あってますけど、なにか?」
有「ぼく、ここ担当のジャッジメントになったんだけど」
初春「え!えっと、じゃあ、腕章はもらっていますか?」
有「うん!もらってるよ!」
初春「ん?何か目撃情報が、え!御坂さん!?」
黒子「何がおきてますの?」
初春「白井さん!戻ってきてたんですね!なぜか御坂さんとだれかが戦っているんです!」
有「ん?あ!竜!?なんでレールガンと戦ってるの!?」
黒子「少し、見てきますわ、初春と佐天さんはここに」
初春・佐天「はい!」
有「ぼくもいく!知り合いが戦ってる!」
黒子「わかりましたわ!ではつかまって」
有「うん!」
ヒュン!
黒子と有は消えてしまいました、いえ黒子の能力はテレポートなのです!
戦い現場
竜「おらぁぁぁ!!」
竜は電撃の球を投げた
美琴「はぁぁぁぁ!!」
美琴はそれと打ち合いのように電撃の槍を投げた
黒子「はぁ、やってますわ、まぁお姉様にはかないませんでしょうけど」
有「いや、やばいよ!だって竜は10億5千万ボルトの電撃だよ!」
黒子「え!?」
有「ん?考えてみたら決着つくわけないじゃん、これ」
黒子「ん?あぁ、そうですわね」
説明しよう!美琴は電撃はきかないしもちろん竜もきかない、だからこの戦いは決着がつかないのだ!おまけに二人も負けずぎらいなので終わるはずがないのだ!
有「お〜い!そこのお二人さん、絶対決着つかないからやめたほうがいいよ」
竜・美琴「え!?そんなのやってみなきゃわからないじゃない(だろ)!」
黒子「はぁ、さあ、お二人とも、支部に来てくださいまし」
といってる最中も決闘は終わらない
有「とりあえず、おわらせるね」
黒子「え?」
有が地面に向かって両手をかざした すると
ドカーーン!!!
なんと地面が持ち上がり壁ができた
有「とりあえず、決闘おわらせて支部にきてよ」
竜「はいはい」
美琴「わかったわよ」
こうして永遠につづくと思われた戦いは幕をとじたのだった
第2話 二人の電撃使い(エレクトロマスター)終了
あとがき〜
あぁ、つかれた〜 結構な文字をいれました・・・・
竜「こんなもんで疲れたっていってんのかよ」
美琴「そうよ、だらしないわよ」
おまえらが決闘はじめるからだろうが!!